・同人誌の既刊本が国立国会図書館内にて閲覧可能になっています。御興味があられる方は、同館にお越し下さい。
「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」
・同人ダウンロードショップのDLsite.comにて、同人誌の既刊「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」及び「猪瀬直樹検証本 作家篇」の電子書籍が販売中です。
「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」
ファイル形式はPDFファイル、価格は「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」が1,512円。「猪瀬直樹検証本 作家篇」が1,080円です。
・初めて当エントリーを読まれる方は「日垣問題の記録 〜 日垣隆 研究報告 〜」、「日垣隆(Wikipedia)」、「ガッキィスレまとめサイト@ウィキ」の御一読をおススメします。
・当ブログへの御意見・御感想は、下記のメールアドレスまで御連絡下さい。日垣センセイの学生時代など、情報提供もお待ちしております。情報源の秘密は厳守します。また、貴重な情報をお知らせいただいた方には、謝礼も検討していますので、宜しくお願いします。
・日垣センセイの大作(?)『日本の戦争を見に行く』のAmazonレビューから。
昔の著書の寄せ集め。読む価値はなし。
メルマガ発行数は19,000部にせまる(自称)今はSNS芸人の著者。
紙の本が好きと言っていても、もう紙の本が出版されることはないので、
昔の著書を寄せ集めてKindle出版というのが今回の本です。
ご自分のサイトでは発売直後4,000部のダウンロード(自称)があったそうですが、
Kindleでは公に順位が出てしまうので、自ずと彼のおかれた状況がわかりますね。この本のKindle出版にあわせてシリアに行ってきた(自称)そうです。
ご自分のFacebookでの報告のみ写真は全くありません。重症状態の著者、何を出しても何も言っても話題にはならない著書。
こういう駄文を売ることができるKindleというシステムも問題あるのかもしれません。2015/08/17追記
シリアに行っている(自称)が写真を公表できない理由が、著者のFacebookに載っていたので引用し追記します。
- -
イスラム国やシリア周辺エリアの、写真をアップしろというおバカさんがいる。
1.場所を特定せれるのが如何に危険か。
2.そしてまた、シリアやイスラム国などで拉致されたり殺されたのは、例外なく反政府軍を正義と思い込み行動を委ねて寝食まで世話になっていた人たちだけだ(イラク侵略時に正義の味方 米国に従軍しPRに徹した日テレなどと等価)。リビアでも反政府群に武器と資金供与をしていたのは仏米英。
3.そもそもカメラは戦場で持ちあるきたいものだが、「殺してくれ」と言っているようなものだ。カメラに収めることを目的にしてしまったものは視野が狭く簡単に殺される場だ。電車のなかで写真を撮ったら鉄警に捕まる時代。頭を使おう。戦場や被災地で写真を撮りまくる
愚行について。
(引用者注:無断転載の写真2枚が同じ記事に添付される)
- -
Facebookに面白い事書いてたので追記。
著者に一言申し上げます。
なぜ行っていないと疑われてしまうのかをお考えになられたらいかがですか?
−−
【卑しきものたち】
先ほど、高速道が破砕され分断ていたので道を外れたところ、前を走っていた車両が対車地雷を轢き、5人のうち4人が即死。肉片と機会がミックスし、すぐに爆発。道路に戻り引き返すほかなかった。このような現実に日本もこれまでの数百倍の規模で関わっていく覚悟はできていますか?
かつて「アラブの春」には欺瞞が多すぎ成功しないと現地から世界でも逸早くレポートした時、映画評論家のM君らが陰謀(彼らによれば韓国式イタズラなんだそうな)と威力業務妨害罪により、「日垣は北アラブに行っていないか、リビアから東北大震災に自家用機で優雅な旅をなさった」との堕説が多数流された。
チェニジアからリビアへ、リスクを最低限にすべく8台の車と16人を雇って私が一番乗りを果たしたのは、NHKや読売や朝日や共同などや通訳が皆知っている。一ヶ月もただ待機していた共同とどこかの社員には「嫌がらせ」をされました。「金遣いが粗い」だって。
毎日の藤原記者だけは私より60時間ほど遅れて、極めて不用意な形で(リスク80%)リビアに入ったものの、記事を一本書いて終わり。3.11が起きたため国際面が消えたからです。
私はすでにローマ経由で日本に帰国し、3.10の北陸での講演会に登壇。翌日大地震と大津波が発生したとの報を旅亭で受け、地震も専門分野なので(という実績が嫌われるのかな町山君には)、新潟で後輩と合流してレンタカーを借り震災初日の仙台空港そばまで行くことがでたのでした。消されなかった写真は講演会やブックレットに載せましたが、それでも「疑惑」は永遠に消えないんだそうだ。ご勝手に。
先月のミンダナオ紛争視察の時も、今回の4度目のシリア周辺視察も「行ってない疑惑」が匿名、ネットで書かれているとのこと。
なんと哀れな人たちでしょう。こっちに、おいでよ。そこまで関心あるなら、まずは戦争の実態を見てから、言葉遊びはその後に。
- -
以上、著者本人のFacebook投稿から誤字脱字も含めて引用しました。
著者いわく
"ネットが妨害されている"(著者Facebookより)
そうですが、twitterおよびFacebookに活発に投稿されていることも追記しておきます。また、電子書籍でなく紙の本として8月15日に出版されるとのことでしたが、全く音沙汰なしです。
上記のAmazonレビュー、奇しくも僕(当ブログ管理人)が言わんとするところを代弁してくれています。日垣センセイ、エアリビアの次はエアシリア疑惑が。相変わらず「町山ガー」とデマ捏造で映画評論家の町山智浩さんをネチネチと誹謗中傷しています。最近は、馬鹿々々しくて、いちいち突っ込むのも億劫になりつつありますので、こういう検証も兼ねたレビューは有難いです。
・今年1月から発覚したセックススキャンダルによって、週刊誌『アサヒ芸能』(徳間書店)が選ぶ「2015年上半期“輝く!有名人スキャンダル大賞!”」を受賞した岡田斗司夫。
選考に当たった岡田ウォッチャーの吉田豪氏らの座談会で、個人的に一番笑ってしまった個所から。
水 この騒動でいちばん迷惑被ってるのは大槻ケンヂだよ。豪ちゃんの分析で岡田斗司夫がなぜこのようになったのかというのは、大槻ケンヂのライブを見て、ロッカーはファンの女を抱けるということに気がついた。それ以来、こうなったという。
吉 実際、それは周りの人から裏を取ってるんですよ。
水 裏取ってるのはいいけど、大槻ケンヂは突如そこに名前出されて「俺のどこが80股なんだよ」って怒ってたよ(笑)。
吉 岡田斗司夫はオーケンさんと何度かイベントやってたのと、当時、みうらじゅんさんが出した「やりにげ」という本に触発されてという感じですよね。サブカルに憧れてたんですよ。サブカルはオシャレで、女食っていけるみたいな誤解をして。
玉 なるほど。でも、大槻ケンヂは独特の狩猟方法があると思うんだよね。彼は彼なりの方法で。
水 それを岡田斗司夫がマネたという。
宇 でもねえ、そんな嫌な思いをさせて帰すとか、そういうことはしてないと思いますけど。
吉 そうですね。「みうらじゅん、許さない!」とか、告発はされないでしょ?
宇 「やりにげ」のしかたが学べてないんですよ。
(座談会メンバー)
宇:ライムスター・宇多丸
吉:吉田豪
岡田が病的な女狂いになって身を崩したのは、ロックバンド「筋肉少女帯」「特撮」ボーカリストの大槻ケンヂことオーケンの真似事を始めたのが切っ掛けだったことは既に吉田氏の調査によって判明していましたが……オーケンもとんだとばっちりだなあ。言うまでもなく、バンドマンがバンギャに手を出すのと、大学の客員教授が地位と権限を悪用して教え子を毒牙に掛けようとするのを同列で論じることはできません。後者は完全にアウトです。しかも、あの下衆で卑猥でおぞましい愛人格付けリストとか、内容が殆ど創作だったとしても、女性の実名が明記されているため、重大な名誉棄損であり、人権侵害に当たります。オーケンは岡田の同類ではありません。
・その岡田斗司夫、facebookに胡散臭い怪文書のような投稿をして物議をかもしています。
岡田 斗司夫 - 岡田斗司夫のfacebookを見ている「独身の女性の方」にお知らせです。... | Facebook
岡田斗司夫のfacebookを見ている「独身の女性の方」にお知らせです。
知り合いで「某県で老舗の跡取り」やってる30代の独身男性が「おかみさん」を探しています。... http://t.co/Kqqt7CjZMI
— 岡田斗司夫@9月に新刊(フォレスト出版) (@ToshioOkada) 2015, 8月 25
「33歳まで」「体重60キロ未満」ーー岡田斗司夫さんが老舗の「おかみさん」を募集 Facebookの異色投稿が物議 - ねとらぼ
「『跡継ぎ』を生んで育てるのもお仕事になります」 岡田斗司夫の紹介求人が「ゲスすぎる」と物議を醸す | ガジェット通信 GetNews
http://yukan-news.ameba.jp/20150828-70/
岡田斗司夫氏謎の「独身女性へのお知らせ」 老舗の跡取りの嫁募集、「体重60キロ以下」「33歳まで」 : J-CASTニュース
いいね!を押してる人達に、どういいね!と思ってるのか聞き取り調査して回りたい / “岡田 斗司夫 - 岡田斗司夫のfacebookを見ている「独身の女性の方」にお知らせです。... | Facebook” http://t.co/fnIrMIbC2G
— 多根清史 (@bigburn) 2015, 8月 26
何をやってるんだ、この人は。
“岡田 斗司夫 - 岡田斗司夫のfacebookを見ている「独身の女性の方」にお知らせです。…” http://t.co/TGIYSHGeCO
— 久田将義 (@masayoshih) 2015, 8月 26
なんだこの怪しすぎるブローカーみたいな話は。語り手が語り手だけに、おかみさんどころか、温泉の売春宿に放り込まれそうな腐臭まで感じる。 / “岡田 斗司夫 - 岡田斗司夫のfacebookを見ている「独身の女性の方」にお知らせです。…” http://t.co/RrpSIsAb8L
— 深町・猫に知られるなかれ・秋生 (@ash0966) 2015, 8月 26
@ash0966「 年齢は33歳まで。全身に入れ墨のある方、体重が60キロ以上の方はダメ」この体重60キロ以上の方はダメってあたりが。マージンいくらもらうんだろう。
— 深町・猫に知られるなかれ・秋生 (@ash0966) 2015, 8月 26
なんだ、これ。あきれかえった。 https://t.co/Elrsqeg5br
— 町山広美 (@mcym163) 2015, 8月 26
岡田斗司夫って堕ちるとこまで堕ちたつーより本性をどんどん隠さなくなってきたって感じだな。女衒も始めたか。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) 2015, 8月 26
岡田斗司夫の女衒斡旋投稿にイイネ!がつくFacebookの闇。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) 2015, 8月 26
これから田舎の父ちゃん母ちゃんは初めて上京する娘に「危ない場所と岡田斗司夫には近づくんじゃないよ」と注意していくことになるのか。
— ナスカの痴情ェ (@synfunk) 2015, 8月 27
なんというか、ゲロ吐きそうなくらい気持ち悪い話。レイプとかそういう話より、ずっとタチが悪いと思うのだが: http://t.co/5UPGOHUtMR
— moritatsu (@moritatsu) 2015, 8月 26
ザ・怪文書 | 岡田 斗司夫 - 岡田斗司夫のfacebookを見ている「独身の女性の方」にお知らせです。... https://t.co/ySmSNTMI5R
— 和泉幸奇/なりすましアカウント発生中 (@kouki_izumi) 2015, 8月 26
これ男のほうを募集している所紹介しますよみたいなトークしているのも聞いたことあるわ、この人からw / “岡田 斗司夫 - 岡田斗司夫のfacebookを見ている「独身の女性の方」にお知らせです。... | Facebook” http://t.co/nwm14ZkB6Q
— おりた (@toronei) 2015, 8月 27
怖いよ((((;゜Д゜))) / 他128コメント http://t.co/NfmxbSWHB9 “岡田 斗司夫 - 岡田斗司夫のfacebookを見ている「独身の女性の方」にお知らせです。... | Facebook” http://t.co/1NcrhHJSRh
— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 26
岡田斗司夫氏がFacebookに異例の投稿 某老舗のおかみを募集 #ldnews http://t.co/rCw3E8ok6k
いよいようさんくささを隠さなくなってきたな…
— Erscheinung39 (@Erscheinung35) 2015, 8月 27
岡田のFB投稿に対して「出会い系のSPAMメールかよ!」と反射的に突っ込みを入れたくなりましたが、新手のセフレ募集の告知なのかとも勘ぐってしまいます。一連のスキャンダルで明らかになった岡田の性癖を踏まえると。岡田は大学の客員教授を解雇されるなどして「狩場」を失った結果、女性に飢えている可能性がありますから。
一方で、この岡田のFB投稿、元ネタは岡田の『ま、金ならあるし』「第4集第77回散財その75 旅館の入婿」であり、ネタを提供したのは岡田の盟友だった元朝日新聞記者の植木不等式(木元俊宏)氏であるという疑惑も浮上しています。真偽は不明ですが。
●当ブログ管理人、日垣隆検証を語る。
本題。当ブログでの日垣センセイの検証が佳境を迎えつつある今、検証を始めた動機、検証を通して考えてきたことなどを、今回から数回に渡って書いていきます。
僕が日垣センセイを初めて知ったのは、当時、ちょくちょく購読していた月刊誌『創』(1998年10月号)の記事「『エコノミスト』巻頭言(原文ママ)に鎌田慧氏の大抗議」でした*1。ルポライターの鎌田慧氏、評論家の佐高信氏とのトラブルを同誌編集長の篠田博之氏がまとめた同記事を読んで、直感的に「この人(日垣センセイ)はヤバい!」とセンサーが発動したの覚えています。僕がこうしたセンサーが発動した時は、大体において、後で「嗚呼、やっぱり……」と納得することが多いです。但し、センサーが発動しないケースも多々ありますが。
その後、日垣センセイがツイッターで大暴れして町山さんにKOされるまで、名前さえ殆ど忘れていました。当然ながら、面識も一切ありません。検証を始めるまで、著作はおろか、連載もまともに読んだことが無かったです。辛うじて、本屋で『「松代大本営」の真実 隠された巨大地下壕』(講談社現代新書)をざっと立ち読みしたぐらいか。TBSラジオ「サイエンス・サイトーク」も聴いていなかったどころか、番組そのものを失念していました。テレビ番組のレギュラーコメンテーターも……駄目だ、覚えていない。いずれにせよ、「日垣隆……昔、鎌田氏や佐高氏とトラブルを引き起こしていた厄介な人のこと?」というのが、当時の自己認識でした。
そんな中、何故、日垣センセイを検証をしようと考えたのか。身も蓋もない言い方になりますが、最たる動機は「面白そうだから」でした。それ以上でも、それ以下でもありません。無論、数々のトラブルを引き起こしておきながら、何の反省も謝罪も無く、半ば開き直っている日垣センセイは許しがたい、というささやかな正義感もありました。同時に、「これだけおかしいなら、過去の仕事はどうなんだろうか。『日垣隆も昔はいい仕事をしていた』は、日垣隆を評価していた人達の常套句だが……」と疑念を抱いており、自分で丹念に一つ一つ検証していったら、日垣センセイの正体も見えてくるのではないかというのも動機にありました。
実のところ、誰か他の方が検証ブログを立ち上げ、日垣検証を本格的に始めてくれないかなあ、と他力本願で考えてもいました。以前から、日垣センセイに批判的なサイトは「日垣隆をワッチし、告発するサイト」、 「日垣隆のシャラップ!である」 などあったのですが。とはいえ、当時は「日垣問題の記録 〜 日垣隆 研究報告 〜」及び「ガッキィスレまとめサイト@ウィキ」ぐらいしか本格的な検証サイトがありませんでした。この二つのサイトも掛け値なしに優秀で大いに参考になりますが、ネット上のトラブルだけに限らず、日垣センセイの著作、連載といった過去の仕事まで網羅した検証サイトを待ち望んでいました。
しかし、待てども登場する気配が無かったため、「じゃあ、自分でやってみるか……」と当ブログ『KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)』を開設し、日垣検証を本格的にスタートしたのが2011年12月10日でした。
当初はブログ運営のノウハウも無く、何から何までぶっつけ本番で始めた当ブログですが、日垣センセイの問題を検証するに当たってブログという媒体を選んだ理由は、ネットの特質を最大限利用したかったからです。相手は腐ってもメディア界の元スター記者にして稀代のトラブルメーカー。当時は『週刊現代』にも連載を抱えており、そのようなメディア強者(と、検証を始めた当時は考えていましたが)に徒手空拳で挑むには、ゲリラ的特性のある媒体しかないと。その点、ネット環境さえあれば、誰でも閲覧可能であり、無料で自分のメディアが持てるブログは最適でした。ネットの特質上、検証結果も半永久的に残りますから。だからと言って、「ネット言論が最強!」などとは全く考えていません。
検証結果を同人誌にまとめて、コミケで販売したら面白そうだなあ、というのも日垣検証が板についてきた頃から考えるようになりました。これもまた当初は同人誌作成はおろか、サークル運営のノウハウも一切無く、試行錯誤の繰り返しでした。国立国会図書館に納本したら、こちらでも検証結果が半永久的に残るというのも大きかったです。
ところで、日垣センセイは当ブログを時折、閲覧しているらしいですが*2、検証によって日垣センセイが直接影響を受けているかどうかは不明です。個人的には、それ程の影響は受けていないと推測しています。日垣センセイは、一向にデマ捏造体質が治っていませんから。自らの失敗、過ち、間違いを認めて反省または謝罪しない体質も。どれだけ他者に迷惑を掛け続ければ、気の済むのやら。
一方で、日垣センセイのお友達、取り巻き、編集者、信者には多少なりとも影響を与えている可能性はあります。とはいえ、当ブログが日垣検証をスタートしたのが、2011年12月10日。衆人環視の下、ツイッターで日垣センセイが町山さんに完膚なきまでに撃退され、歴史的大敗を喫した後でした。影響云々であれば、後発組の検証サイトである当ブログは掃討戦をやっているようなものですから、微々たるものではないでしょうか。何分、無名の零細ブログなので……。
他方、当ブログを始めたことで、日垣センセイと近しい人から若干の内部告発というか、情報提供があったのは嬉しい誤算でした。当ブログでは、今後とも、日垣センセイ関連の情報提供をお待ちしています。
★参考資料
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