・東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット87にサークル参加します。
日時:3日目(2014年12月30日/火曜日)
サークル配置場所:東ホール S03b
サークル名:カフカールナ!
サークルの詳細については、コミケカタログ(Web)なども御参照下さい。
・初めて当エントリーを読まれる方は「日垣問題の記録 〜 日垣隆 研究報告 〜」、「日垣隆(Wikipedia)」、「ガッキィスレまとめサイト@ウィキ」の御一読をおススメします。
・当ブログへの御意見・御感想は、下記のメールアドレスまで御連絡下さい。
kafkaesque1924@gmail.com
・本日、冬コミ(コミケ87)用の新刊の原稿を、印刷所へ入稿しました。後は、出来上がるのを待つのみです。
・日垣センセイが12月6日に開催するクレドのイベント「クレド特別会員勉強会「教養とプレゼン力が人生を分かつ」」に、猪瀬直樹をゲストで呼ぶらしいです*1。落ちぶれた者同士、気が合うようで、同病相哀れむとは、まさにこのことでしょう。というか、猪瀬は日垣センセイの数々の疑惑、騒動、ネット上での醜聞などを知らないのか。自身もネット上で様々なトラブルを引き起こしてきた手前、敢えて見て見ぬふりをしている可能性も。
・11月11日、作家の黒川博行氏が『週刊現代』の20回に渡る連載記事でグリコ・森永事件の真犯人の濡れ衣を着せられ、名誉棄損及びプライバシーの侵害を理由に、版元の講談社、『週刊現代』編集長、筆者のジャーナリスト・岩瀬達哉を訴えていた裁判で、原告の黒川氏の勝訴が確定しました。これにより、被告側は黒川氏へ損害賠償(慰謝料)として計583万円を支払うことになります。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20141114-OYT8T50003.html?from=yartcl_blist
http://www.sankei.com/affairs/news/141113/afr1411130041-n1.html
この裁判、実は2審でも黒川氏が勝訴しており、これで1審、2審、最高裁と黒川氏のストレート勝ちに終わりました。
講談社側、二審も敗訴 グリコ・森永事件巡る記事 :日本経済新聞
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131225/trl13122522530015-n1.htm
本件は週刊誌メディアの数ある捏造事件の中でも群を抜いて酷いものでした。これで岩瀬達哉も名実共に捏造ジャーナリストの烙印を押され、完全に終わったのではないでしょうか。何せ岩瀬本人は黒川氏がグリコ・森永事件の犯人だと本気で信じていたそうですから*2。
・日垣センセイのツイートから。
私より若い世代の活躍ほど嬉しいものはない。もちろん私も死ぬまで現役でいるつもりだけれど、しばしば嫉妬で賞をとらせぬ選考委員や、同業者が悪し様に言うことでウサを晴らすのも世の常なのか。私は上杉隆さんの仕事を高く高く評価しており、その表現法の斬新さにも脱帽するしかない、と思う。
1:37 - 2014年11月10日*3
嗚呼、日垣センセイ。今度は自称・ジャーナリストの上杉隆にすり寄るつもりなのですか。上杉と言えば、数々のデマ、捏造、盗用疑惑の常習犯であり、業界から要注意人物として白眼視されているなど、まさに日垣センセイの同類。同病相哀れむを地で行ってます。しかも上記のツイートを上杉本人がしたり顔でリツイートしていますが……。上杉の「正体」については、下記のリンク先を御参照下さい。
http://www34.atwiki.jp/ddic54/
自身が主宰するメルマガとクレドのセミナーを除けば、紙・ネット媒体での仕事が途絶えて新刊も出る見込みが無く、メディアからの出演依頼もゼロの状態が続く日垣センセイとしては、数々のテレビ・ラジオ番組にホスト役としてレギュラー出演している上杉から「日垣さん、ゲスト出演しませんか」と声を掛けてもらいたいのではないでしょうか。今更、日垣センセイを起用する命知らずなメディアなど、ありえないとはいえ。
また「しばしば嫉妬で賞をとらせぬ選考委員」と私怨をぶちまけていますが、日垣センセイは大宅壮一ノンフィクション賞を遂に受賞できなかったのが、悔しかったのかなあ。大宅賞を受賞していたら、日垣センセイは今でも「大宅賞作家」の肩書を名乗れていたでしょう。日垣センセイは第31回(2000年)で『少年リンチ殺人――ムカつくから、やっただけ』(講談社)、第35回(2004年)で 『そして殺人者は野に放たれる』 (新潮社)が候補になっていますが、いずれも落選しています。後知恵で恐縮ですが、どちらもデマ捏造のペテン本であることが明らかになっている現状から考えると、もし当時、受賞していたら……それこそ、とんでもないことになっていました。選考委員、主催する財団法人(公益財団法人)日本文学振興会にとっても、半永久的に汚名を被ることになったでしょう。日垣センセイが受賞を逃したのは、不幸中の幸いでした。当時の選考委員が、日垣センセイの詐術を看破していたかは不明ですが。
因みに、大宅賞の第35回の選考委員には猪瀬直樹、柳田邦男*4の名前が。第3回新潮ドキュメント賞の選考委員としては上記の『そして殺人者は野に放たれる』を高く評価して推薦し、日垣センセイに同賞を授賞した柳田はともかく、猪瀬が大宅賞の選考委員の1人でありながら、結果的に日垣センセイを落選させていたのは意外でした。猪瀬と日垣センセイは同郷(長野県)出身で長野県長野高校の先輩後輩の関係にありました。しかも当時、日垣センセイはメディアにも積極的に出演していましたから、テレビ文化人だった両者は面識がある可能性が高く、この頃はそれなりに親しかったと推測していたのですが。
尚、上杉は日垣センセイが映画評論家の町山智浩さんの出自をあげつらって誹謗中傷したヘイトツイートまで得意げにリツイートしています。上杉も日垣センセイも、本当に救いようがありません。
・日垣センセイ、2011年3月頃のリビアへのエア取材疑惑について、町山さんに対する陰湿なヘイトスピーチを含めた釈明のツイートをしています。
町山智浩氏の薄汚い手は、小心者と嫉妬者たちによって拡散され、私は莫迦らしいので沈黙を守ってきた。
最大の薄汚さが露呈した一つは、私がチュニジアから内戦中のリビアに日本人として初めて入り、その後チェニス→ローマ→成田へ。北陸で講演会の終了後、3.11大震災が起き仙台へレンタカーで
4:29 - 2014年11月17日*5
友人とともに駆けつけた。
それを全てウソだ、または「日垣センセはリビアから自家用機で仙台空港へ直行なさったのでしょう、夢の中で」などと誹謗中傷。巧妙に捏造した作文で、私を陥れていった。どうでも良い、反日コリアンの言うことなど。が、信用した莫迦もいた。これもどうでも良い。
4:32 - 2014年11月17日*6
私がもし、そのような取材をしていないで新潮社の雑誌で書いたり、「アラブの春は成功ではなくカオスの始まりだ」という講演会で多くの写真を見せ、直後の大震災に現地へ入り電子書籍やセミナーで写真も示してきたのもウソ(笑)なら、私は作家生命を絶つべきなのに、そこまでは攻め込まず、懸垂疑惑
4:35 - 2014年11月17日*7
だの、盗作疑惑だの、録音してテープも捏造したり、100にんに1人が言い間違えたことを針小棒大にネットで流してみたり、これが噂の韓流か、と呆れました。彼らは証拠を出せと言う。簡単だが、基地外に刃物ならぬ証拠。でも、少しだけ見せとこおか。
4:38 - 2014年11月17日*8
帰りは3.9ローマ発、AZ867便6:25発、3A席(ビジネスかファーストにしか乗りません。リビアで命を何度も落としかけることが予想され、実際そうなった。取材費をケチると、拉致されたり殺されたりするリスク激増。傭兵がらみでは特に)。
危険地帯に身を置いたこともないコリアンの戯言。
4:45 - 2014年11月17日*9
日垣センセイはアリタリア(イタリア航空)のボーディングパスの画像まで得意気にアップしていますが……これだけでは、チュニジアの首都チュニスには行ったことがある証明にはなっても、肝心のリビア出入国・滞在の証明にはなりません。
この件については、インターネットの匿名掲示板2ちゃんねるの日垣隆★120スレにおける以下の議論が参考になります。
50 : 名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2014/11/17(月) 13:18:29.31 id:WqMVqoe5 [7/10回]
>>42
アリタリア航空搭乗券の半券について06MAR(3月6日)AZ866(アリタリア航空)
ROME/FCO(ローマ/フィウミチーノ空港) TUNIS/TUN(チュニス/チュニス=カルタゴ国際空港)
BOARDING TIME211009MAR(3月9日)AZ867(アリタリア航空)
TUNIS/TUN(チュニス/チュニス=カルタゴ国際空港)ROME/FCO(ローマ/フィウミチーノ空港)
TIME0625 BOARDING TIME05H55現在、AZ866はローマ発16:40→17:55チュニス着、AZ867はチュニス発18:45→20:05ローマ着
当時は別のスケジュールだったのだろう整理するとこうなる
日垣隆は3月6日の夜、ローマを出て同日夜23時あたりにチュニスに到着
3月9日の早朝、チュニスからローマへ向かったチュニス→リビア国境→リビア入国・取材・出国→リビア国境→チュニス
3月7、8日の2日間で、このスケジュールをこなしたという設定となる
51 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/11/17(月) 14:11:30.58 id:biF1xd49 [1/6回]
>>50
古いフライトのトラッキングはここで可能(要無料会員登録)
http://www.flightstats.comここによると、2011年3月の実際に飛んだフライトのスケジュールは下記のとおり
06MAR AZ866 9:55PM Rome (FCO) - 11:09PM Tunis (TUN)
09MAR AZ867 6:20AM Tunis (TUN) - 7:38AM Rome (FCO)
出発予定時刻は>>42のボーディングパスにある9:40PMと6:25AMだったようなので、
おそらくこのボーディングパスは本物。
ということは、チュニスにまで行ったことは本当のようだ。
52 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/11/17(月) 14:12:16.39 id:biF1xd49 [2/6回]
ただし、このフライトに乗ったとすると別の問題が出てくる。
https://twitter.com/hga02104/status/45401554202791936
このツイート(「今は安全なチュニス」)は日本時間3月9日17:32にツイートされた。
しかし、日本時間3月9日17:32はチュニス時間3月9日9:32なので、その時間には
既にローマにいたはず。にもかかわらず「今は安全なチュニス」と書いてしまったのは、ずっと居場所を偽装
して、一つ「先」の場所にいるような設定で書き込みをしているうちに頭が混乱して、
ローマにいるのにチュニスにいるような書き込みをしてしまったのだろう。
54 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/11/17(月) 14:27:35.83 id:biF1xd49 [3/6回]
また、有名な「I returned from Lybra naw! I alive!」は3月9日5:37のツイート。
(現地時間8日21:37)
https://twitter.com/hga02104/status/45221664803393537
そうなると、我らが大センセイは、3月6日11:09PM以降、常識的には翌7日朝に
チュニスの空港を出発、途中で何度も
> 拘束、執拗な尋問と荷物の中をなんども徹底的に検査
を受けながら、片道500km以上のリビア国境まで到達し、リビア国境を越えて
取材とカダフィ紙幣の交換(笑)を果敢に行った上で、8日21:37には再び国境を
越えてチュニジアに戻ってきたことになる。さすが、スーパーマンですねえ(棒)
56 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/11/17(月) 14:28:33.49 id:biF1xd49 [4/6回]
失礼。>>52の「今は安全なチュニス」は「今は平和なチュニス」の間違い。
57 : 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2014/11/17(月) 14:40:48.88 id:biF1xd49 [5/6回]
>>54では「8日21:37には再び国境を越えてチュニジアに戻ってきた」と書いたけど、
ここもかなり怪しくて、9日6:25AMのフライトに乗るには、遅くとも5:00AM頃には空港に
いないといけない。従って、8日21:37のツイートがリビア/チュニジア国境近くだと
すると、そこから7時間半ほどでチュニスまで戻っていた必要がある。500kmあまりを約7時間半…平均時速70km/hのペースだ。
最初の疑問として、帰りは
> 執拗な尋問と荷物の中をなんども徹底的に検査
が全然なかったのだろうか?
また、それがなかったとしても、日本の高速道路のように整備された道路で空いている
状態でも、「平均時速70km」というのはかなりキツイのは、経験したことがある人なら
わかるだろう。瞬間的に時速100kmを超えるようなペースでも、行程全体の平均速度は
時速60km程度というのが普通だ。ましてや、隣国が内戦状態にあるアフリカの国の
道路でその平均時速を出せるとは……さすが先生がカネを積んで頼んだドライバーですねえ。
日垣センセイのエアリビア取材疑惑、町山さん自身は以下のようにツイートしていました。
日垣隆先生のリビア取材がウソであると疑われています。http://togetter.com/li/110155 これも汚名を晴らすのは簡単、現地で撮った先生が映った写真か、リビア入出国時のパスポートのスタンプの写真を添付すればいいんですよ。なぜできない?
@hga02104
12:46 - 2011年7月19日*10
町山さんの仰る通り、日垣センセイは本当にリビアに取材に行ったのであれば、何故リビアの現地写真、または出入国時のパスポートのスタンプの写真をこの期に及んでアップしないのか。実に不思議です。
余談ながら、本件に関しては「事件関係ブログ」さんの考察も参考になります*11。相変わらず、「設定」の辻褄合わせが下手糞なのが日垣センセイです。
●既刊「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」「猪瀬直樹検証本 作家篇」の電子書籍が販売中
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来月の冬コミでも既刊本の再販はしますので、紙の印刷版を手に入れたい方は、当日、会場までお越しください。
改めて宜しくお願いします。
★参考資料
大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞作・候補作一覧1-2回|文学賞の世界
http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/intell_higaki.html
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*1:日垣隆 - 12月のクレド塾ーー定例学習会のテーマは「教養とプレゼン力が人生を分かつ。」です。ゲストは、作家... | Facebook 日垣隆 - 12月の塾ーー定例学習会のテーマは「教養とプレゼン力が人生を分かつ。」です。無料。 ゲストは、作家... | Facebook 日垣隆 - 12月の塾ーー定例学習会のテーマは「教養とプレゼン力が人生を分かつ。」です。無料。 ゲストは、作家... | Facebook
*2:帝のチャイカー検証・猪瀬直樹『ミカドの肖像』取材の舞台裏 - KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)
*3:日垣隆(T-Higaki) on Twitter: "私より若い世代の活躍ほど嬉しいものはない。もちろん私も死ぬまで現役でいるつもりだけれど、しばしば嫉妬で賞をとらせぬ選考委員や、同業者が悪し様に言うことでウサを晴らすのも世の常なのか。私は上杉隆さんの仕事を高く高く評価しており、その表現法の斬新さにも脱帽するしかない、と思う。"
*4:柳田邦男は、大宅賞の第31回の選考委員にも名を連ねている。
*5:日垣隆(T-Higaki) on Twitter: "町山智浩氏の薄汚い手は、小心者と嫉妬者たちによって拡散され、私は莫迦らしいので沈黙を守ってきた。 最大の薄汚さが露呈した一つは、私がチュニジアから内戦中のリビアに日本人として初めて入り、その後チェニス→ローマ→成田へ。北陸で講演会の終了後、3.11大震災が起き仙台へレンタカーで"
*6:日垣隆(T-Higaki) on Twitter: "友人とともに駆けつけた。 それを全てウソだ、または「日垣センセはリビアから自家用機で仙台空港へ直行なさったのでしょう、夢の中で」などと誹謗中傷。巧妙に捏造した作文で、私を陥れていった。どうでも良い、反日コリアンの言うことなど。が、信用した莫迦もいた。これもどうでも良い。"
*7:日垣隆(T-Higaki) on Twitter: "私がもし、そのような取材をしていないで新潮社の雑誌で書いたり、「アラブの春は成功ではなくカオスの始まりだ」という講演会で多くの写真を見せ、直後の大震災に現地へ入り電子書籍やセミナーで写真も示してきたのもウソ(笑)なら、私は作家生命を絶つべきなのに、そこまでは攻め込まず、懸垂疑惑"
*8:日垣隆(T-Higaki) on Twitter: "だの、盗作疑惑だの、録音してテープも捏造したり、100にんに1人が言い間違えたことを針小棒大にネットで流してみたり、これが噂の韓流か、と呆れました。彼らは証拠を出せと言う。簡単だが、基地外に刃物ならぬ証拠。でも、少しだけ見せとこおか。 http://t.co/xQgFn8P6MA"
*9:日垣隆(T-Higaki) on Twitter: "帰りは3.9ローマ発、AZ867便6:25発、3A席(ビジネスかファーストにしか乗りません。リビアで命を何度も落としかけることが予想され、実際そうなった。取材費をケチると、拉致されたり殺されたりするリスク激増。傭兵がらみでは特に)。 危険地帯に身を置いたこともないコリアンの戯言。"
*10:町山智浩 on Twitter: "日垣隆先生のリビア取材がウソであると疑われています。http://togetter.com/li/110155 これも汚名を晴らすのは簡単、現地で撮った先生が映った写真か、リビア入出国時のパスポートのスタンプの写真を添付すればいいんですよ。なぜできない? @hga02104"
*11:moritatsu on Twitter: "@hga02104 日垣隆先生が「リビアへ行った証拠」としてボーディングパスの画像をアップされている https://t.co/weFMcvbuaU これによると、帰りは2011年3月9日にAZ867(6:20AMチュニス発、7:38AMローマ着)に乗ったことになっている" moritatsu on Twitter: "ところが、当日のツイート https://t.co/FzXQWIPjJX によれば、日本時間3月9日17:32時点で「今は平和なチュニス」となっている。チュニスと東京の時差は8時間なので、17:32は9:32。チュニスを発って、とっくにローマについている時間だ" moritatsu on Twitter: "先のツイートにあったボーディングパスの半券は、さすがにねつ造は難しそうだ。となると、 @hga02104 日垣隆先生は、既にローマにいるのに、「今は安全なチュニス」とツイートしたことになる。なぜそんなことをしたのか?" moritatsu on Twitter: "可能性としては、1.極端な方向音痴あるいはボケで、ご自分がローマにいるのかチュニスにいるのか理解できない状況である 2.実はチュニスまでは行ったもののリビアには入っておらず、位置をずらしたツイートをするうち、ついついローマにいるのに一つ先のチュニスにいる設定でツイートしてしまった" moritatsu on Twitter: "可能性としては、1.極端な方向音痴あるいはボケで、ご自分がローマにいるのかチュニスにいるのか理解できない状況である 2.実はチュニスまでは行ったもののリビアには入っておらず、位置をずらしたツイートをするうち、ついついローマにいるのに一つ先のチュニスにいる設定でツイートしてしまった" moritatsu on Twitter: "一応先のツイートのスクショを取っておく。 http://t.co/SJTeYravx4"