・東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケット87にサークル参加します。
日時:3日目(2014年12月30日/火曜日)
サークル配置場所:東ホール S03b
サークル名:カフカールナ!
サークルの詳細については、コミケカタログ(Web)なども御参照下さい。
・同人ダウンロードショップのDLsite.comにて、同人誌の既刊「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」及び「猪瀬直樹検証本 作家篇」の電子書籍が販売中です。
「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」
ファイル形式はPDFファイル、価格は「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」が1,512円。「猪瀬直樹検証本 作家篇」が1,080円です。
・初めて当エントリーを読まれる方は「日垣問題の記録 〜 日垣隆 研究報告 〜」、「日垣隆(Wikipedia)」、「ガッキィスレまとめサイト@ウィキ」の御一読をおススメします。
・当ブログへの御意見・御感想は、下記のメールアドレスまで御連絡下さい。
kafkaesque1924@gmail.com
●ブログ開設3年目に突入!
「KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)」、本日で3周年を迎えました。毎度の御愛顧、皆様に感謝しています。
当ブログの開設と前後して、日垣センセイのマスメディアへの露出もぱったりなくなりました。相変わらず連載も紙の新刊も出る気配が無く、AmazonのKindleなどでせっせとPDFファイルを同人誌よろしく出していますが……大半が過去の仕事の再録。新規書下ろし(?)も題名からしてショボイものばかりで、どれもさっぱり売れていないような。日垣センセイは、業界から完全に干されている状態が依然として続いているようです。先日、再開したツイッターでいくらキャンキャン吠えても話題になりませんし、このまま真夏の線香花火のように儚くも消えていく運命なのでしょう。日垣センセイと親身に接している著名人は柳美里氏、猪瀬直樹など、ごく少数の同じ穴のムジナたちだけという事実が哀愁を誘います。かつてあれ程親しく、交流もあった有田芳生氏、藤井誠二なども現在は距離を置いているようですから。
日垣センセイの凋落によって、当ブログの更新頻度も減少傾向にありますが、まだやり残していることがありますので、当分の間は続く予定です。仮に検証が正式に終了しても、日垣センセイ関連で新情報などがありましたら、随時お知らせしていきます。今後はやや間隔を空けて更新していくことになる可能性もありますが。
●コミックマーケット87の新刊
冬コミで販売予定の新刊ですが、これも本日、印刷所から届きましたので、紹介していきます。
書名は「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.2盗用篇」です。
次に表紙ですが、今回もケータイで撮影したので画質が荒い点は大目に見て下さい。
少々分かりづらいでしょうが、「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.2盗用篇」の表紙は水色。B5判/P56で、予価800円です。
さて、肝心のコンテンツですが、これは以下のような構成になっています。
序章 盗用の常習犯だった日垣隆
第1章 第1の盗用事件
第2章 第2の盗用事件
第3章 荒井香織・奴の本性
終章 日垣隆の盗用を黙認する人々
参考資料
あとがき
これまでの既刊本と同様に、当ブログでの検証結果をまとめて再構成し、加筆修正を加えたものです。当ブログを閲覧されている方には、既知の事実と思われますが、ご購入していただけると幸いです。
因みに新刊もいずれは同人ダウンロードショップのDLsite.comで電子書籍を販売する方針ですが、紙の印刷版を確実に入手したい方は、午前10時開場のため、閉場の16時頃までには御来場下さい。
改めて、当日の出し物をリストアップすると、このようになります。
新刊 「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.2盗用篇」
B5判/P56。予価800円。既刊 「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」 B5判/P148。価格1500円。
「猪瀬直樹検証本 作家篇」
B5判/P68。価格1000円。
尚、当日の部数ですが、新刊、既刊本も各10部前後を持参する予定です。
冬コミ当日は皆様、どうか宜しくお願いします。
- 作者: 日垣隆
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2006/11/30
- メディア: 新書
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