KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)

主に作家の日垣隆、猪瀬直樹、岩瀬達也、岡田斗司夫、藤井誠二などを検証しているブログです。

わたしの新たなブログー新ブログ『亀田俊和検証委員会』開設のお知らせなど

・同人誌の既刊本が国立国会図書館の東京本館及び京都府の関西館内にて閲覧可能になっています。御興味があられる方は、同館にお越し下さい。

「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」

「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.2 盗用篇」

「ガッキィハンター日垣隆検証本vol.3 雑誌・書籍篇」

「ガッキィハンター日垣隆検証本 vol. 4 斜陽篇」 

「猪瀬直樹検証本 作家篇」

・同人ダウンロードショップのDLsite.comにて、同人誌の既刊「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」及び「猪瀬直樹検証本 作家篇」電子書籍が販売中です。

「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」

 「猪瀬直樹検証本 作家篇」  

 ファイル形式はPDFファイル、価格は「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」が1,540円。「猪瀬直樹検証本 作家篇」が1,100円です。

・初めて当エントリーを読まれる方は「日垣問題の記録 〜 日垣隆 研究報告 〜」「日垣隆(Wikipedia)」「ガッキィスレまとめサイト@ウィキ」の御一読をおススメします。

・当ブログへの御意見・御感想は、下記のメールアドレスまで御連絡下さい。日垣センセイの学生時代など、情報提供もお待ちしております。情報源の秘密は厳守します。また、貴重な情報をお知らせいただいた方には、謝礼も検討していますので、宜しくお願いします。

  higakitakashikensyoiinkai@gmail.com

●日垣センセイ、戦火のウクライナ……キエフに飛ぶ!?

 2022年2月24日、突如として勃発したロシアによるウクライナ侵略。ロシア・ウクライナ両軍の将兵だけでなく、多くのウクライナの一般市民が犠牲となり、何百万もの難民が発生するなど、今世紀最大にして第二次世界大戦後の欧州最大の戦争にもなっています。

 そんな銃弾、砲弾、ミサイルなどが飛び交う戦時下のウクライナの首都キエフを、日垣センセイが電撃訪問したとか。無論、毎度お馴染みの「脳内真実」の可能性大ですが。ある意味、予想通りと言いますか、お約束とでも言いますか……。日垣ウォッチャーの伊達邦彦さんの予言通りでした。伊達さんの慧眼ぶりには、脱帽致します。

 実際、この伊達さんのツイートから数日経たない内に、日垣センセイはご自分のFacebookで、キエフ到着報告の「設定」(?)を高らかに宣言したのでした。プロフィールでは、またしても「ローマ出身」「(出身校)ベルリン芸術大学」などの新たな「設定」を盛るに盛った上で。

 今度はキエフから専用機でベルギーに飛んだ……いや、ローマ、モスクワ、ヴァチカン、ベルリンなどを往復しているだの、相変わらずのトンデモ設定(?)です。というか、日垣センセイ。かくも「設定」が二転三転、コロコロ変わるとは、ご自分が何を書いているのか、ご自身でも分からなくなっている可能性が。

 東日本大震災があった年(2011年)まで大真面目に間違えているようですし、日垣センセイご自慢の認知能力にも、陰りが見えてきたのではないでしょうか。

 自分も前回のエントリーでも触れましたが、困窮した日垣センセイの末路は悲惨なことになりそうな予感がします。

 余談ながら、伊達さんは事件関係ブログさんとの会話などで、日垣センセイを初めて知った経緯なども語られていました。

 日垣センセイがTBSのテレビ番組『ウォッチ!』『トゥデイ』などでコメンテーターとして出演していた時期は、恐らく、2002年~2004年頃と推定されます。残念ながら、当時の自分は覚えていないというか、日垣センセイの不甲斐ない姿は全く印象に残らなかった記憶があります。思えば、あれからもう20年以上の歳月が流れたのですね……。

 

●新ブログ『亀田俊和検証委員会』創設について

 本題。既にご存知の方も多いでしょうが……自分は、2022年2月27日から、新たな別のブログを創設し、当ブログと並行する形で細々と更新を続けております。新ブログ名は『亀田俊和検証委員会』です。読んで字のごとく、ベストセラー『観応の擾乱』(中公新書)などで人気沸騰の今をときめく歴史学者亀田俊和氏こと亀田センセイを徹底的に検証することを主目的にしたブログです。

kensyoiinkai.hatenablog.com

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bunshun.jp

www.excite.co.jp

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 亀田センセイのインタビュー及びご尊顔などは上記の記事などで確認できますが、新ブログ『亀田俊和検証委員会』では、例の「呉座勇一事件(呉座騒動)」の発端に加えて、ネット上では一時期有名だった知る人ぞ知る「裏の顔」なども掘り下げて論証するつもりです。

 お暇な時などに、当ブログと合わせて、ご一読下さい。改めまして、新ブログ『亀田俊和検証委員会』を宜しくお願い申し上げます。


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