KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)

主に作家の日垣隆、猪瀬直樹、岩瀬達也、岡田斗司夫、藤井誠二などを検証しているブログです。

検証これくしょんー【告知】同人誌の国立国会図書館への納本について

・同人ダウンロードショップのDLsite.comにて、同人誌の既刊「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」及び「猪瀬直樹検証本 作家篇」電子書籍が販売中です。

「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」

「猪瀬直樹検証本 作家篇」

 ファイル形式はPDFファイル、価格は「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」が1,512円。「猪瀬直樹検証本 作家篇」が1,080円です。

・初めて当エントリーを読まれる方は「日垣問題の記録 〜 日垣隆 研究報告 〜」「日垣隆(Wikipedia)」「ガッキィスレまとめサイト@ウィキ」の御一読をおススメします。

 ・当ブログへの御意見・御感想は、下記のメールアドレスまで御連絡下さい。
kafkaesque1924@gmail.com
※2015/1/27追記:エントリーを更新しました。


・自称「オタキング」こと評論家の岡田斗司夫が、次々とスキャンダルに見舞われて、大炎上しています。ネット上のニュースサイトなどでも大々的に報じられ、事態は現在進行形です。

http://okadap.cswiki.jp/index.php?FrontPage

岡田斗司夫「愛人とのキス写真はニセ写真です」 - Togetter

岡田斗司夫、流出キス写真は本物 過去の驚愕「80股!」も告白 : J-CASTニュース

http://matome.naver.jp/odai/2142098947213286701?&page=5

お詫び - FREEexなう。

アカハラも奨励! 80股・岡田斗司夫“ゲス”の秘密を10年前の著書で発見|LITERA/リテラ

http://gogotsu.com/archives/3223

岡田斗司夫氏、仰天愛人リストで炎上 格付け、寸評も 教え子も? (1/2ページ) - 芸能 - ZAKZAK

http://matome.naver.jp/odai/2142171645499076601

お知らせとお詫び - FREEexなう。

岡田斗司夫さん緊急入院、「愛人リスト」騒動の影響か - ねとらぼ

「愛人騒動」の岡田斗司夫氏、ついに入院 月末に予定されていた女性限定イベント中止 : J-CASTニュース

岡田斗司夫氏の入院とリスト流出の件 - Togetter

http://snn.getnews.jp/archives/533842

 結局、岡田は自身の数々の疑惑と不祥事について、小学生レベルの言い訳、嘘八百を連発してから、政治家さながらの「入院」で雲隠れしたのですが……ここにきて、編集家の竹熊健太郎氏が爆弾告発をしてくれました。

岡田斗司夫著『オタク学入門』で講義内容を盗作された竹熊健太郎氏 - Togetter

岡田斗司夫、出世作『オタク学入門』より始まる「トシボーの犯罪」 - Togetter

岡田斗司夫氏の「オタク学入門」に盗作疑惑 Twitterで暴露される - ライブドアニュース

「愛人リスト」岡田斗司夫氏に今度は盗作騒ぎが浮上 バタバタ収まらず、勤務する大学も対応検討中 : J-CASTニュース

※追記(2015年1月27日)



 
 竹熊氏によると、岡田の代表作『オタク学入門』(太田出版)の漫画に関する章の9割が、実は東京大学の講義で竹熊氏が一人で話した内容を盗用したものだったそうです。しかも、鉄面皮な岡田は、何と竹熊氏本人に「竹熊さんの代わりに書いてあげた」と言い放って開き直った挙句、校閲までやらせようとしたらしいです。

 これが事実ならば、掛け値なしにメガトン級の衝撃ですが……ある意味、岡田斗司夫も盗用事件を起こした唐沢俊一や日垣センセイの同類だった疑惑が浮上したことになります。岡田は唐沢と『オタク論!』(創出版)『オタク論!2』(同)等の共著を出し、漫画家の眠田直も引き込んでオタクアミーゴスなるオタク芸人(?)ユニットを結成して精力的に公演活動をするなど、唐沢とは一時期、盟友関係にあったのですが、何故か唐沢の盗用事件には殆ど沈黙を続けていました。

 ※追記(2015年1月25日):岡田は『創』(2008年2月号)誌上での『オタク論!』の連載対談の中で、 唐沢の盗用事件について擁護めいたことを言っていたそうです。

 岡田が「お友達」の唐沢の手癖の悪さが発覚し、ネット上で次々と「検証」されていった後も、唐沢を積極的に擁護することも無ければ、冷然と突き放すまでも無く、黙認していたのは何故か。今にして思うと、岡田本人もやましいことをしていた自覚があり、下手に言及すると過去の盗用疑惑が発掘され、火ダルマになる危険性があったからではないでしょうか。単に「どうでもいい」と興味が無かっただけの可能性もありますが、それはそれで非情というか何というか。

 竹熊氏は岡田に対して昔から批判的だったのですが、どうせ当事者(被害者)として告発するなら、個人的には唐沢が幻冬舎新書で第一の盗用事件を起こした際にやって欲しかったです。あの時点で竹熊氏が公に告発していれば、もしかすると、岡田という紛い物、ペテン師に騙される被害者が少しでも減っていたでしょう。『オタク学入門』を購入した読者に対する説明責任もあります。無論、告発にもタイミングがあり、竹熊氏が話を聞いてもらうには「岡田斗司夫、おかしいぞ?」と皆が疑心暗鬼になっている時こそ効果があるのですが。

 実を言うと、岡田は日垣センセイがホストを務めていたラジオ番組「サイエンス・サイトーク」の2007年10月7日、同月21日の放送でゲスト出演しており、当ブログでもいずれ検証する予定だったのですが……これは前倒しする必要がありそうです。

 尚、岡田と唐沢のコンビが引き起こしてきた幾多のトラブルについては、下記のリンク先が参照になります。

http://neutral-neutral.com/archives/2533

 当ブログのエントリーでも間接的に少し触れましたが、竹熊氏が今回の盗用問題の前に告発していた「OLD PINKお見合い事件」という岡田による陰湿なイジメ、パワハラ事件も取り上げています。岡田と唐沢の人間性を知る上で一読の価値がありますので、御参照下さい。


・日垣センセイが英語でFbに投稿しているのですが……これが酷い代物です。

【About North Koria

Go and stay in North KoriaDPRK).I recommend that for many reporters and journalists especialy. A lot of common peaple live in that country including soldiers.

We should worry and prepare about that after DPRK being collapsed,a few milion boat people & refugee come to ROK(South Korian),China and Japan.

Long ago South Korian(〜1976) and Japan(〜1645)ware more crazy than DPRK.

Almost all South Korian peaple(99.9999%)never know and neve have been to North Koria.Thy are thinking about many
problems by stereotyped idea.
JSA” is so nice muvie.At the past it was impossble.Every thing will be able to change.The rerationship of U.S.A. and Cuba,too.

2014年12月18日 · 編集済み*1

 英語がそれほど得意ではない僕(当ブログ管理人)がざっと読んだだけでも「koria」→「korea」、「especialy」→「especially」、「peaple」→「people」、「milion」→「million」、「korian」→「korean」、「Thy」→「They」、「muvie」→「movie」、「impossble」→「impossible」、「rerationship」→「relationship」と単語の綴りが間違いだらけであることが分かります。まるで中学生レベルの英作文。日垣センセイの自称「TOIEC900点超え」は、例によって例のごとくフカシの可能性が高いです。


・遅ればせながら、猪瀬直樹『さようならと言ってなかった わが愛 わが罪』(マガジンハウス、2014年10月30日第1刷発行) を読みましたが……まあ、お涙頂戴の駄本で白けるばかりでした。猪瀬は、今更とってつけたように愛妻家ぶりを臆面も無くアピールしていますが、数々の女性スキャンダルはどうしたのやら*2。肝心の徳洲会事件の釈明も要領を得ません。妻を愛する自分をこよなく愛している自己愛の臭気が立ち込めていて、読むにも一苦労です。実際、初版で2万部も刷ったらしいですが、売れ行きはイマイチだとか*3

 『さようならと言ってなかった わが愛 わが罪』については、ネット上では書評系のニュースサイト「リテラ」が一刀両断しています。

“愛妻家アピール”で事件を封印!? 猪瀬直樹の厚顔無恥ぶり|LITERA/リテラ

(3ページ目)百田尚樹、佐野眞一、猪瀬直樹……2014ノンフィクション作家の事件簿|LITERA/リテラ

 また猪瀬の天敵であり、日垣センセイとも因縁深い評論家の佐高信氏も『週刊金曜日』(2014年11月7日号)P45で次のように酷評しています。

猪瀬直樹の醜悪なお涙頂戴物語

 徳洲会から選挙直前に裏金として5000万円の資金援助を受けながら、逮捕もされずに都知事を辞めた猪瀬直樹が『さよならと言ってなかった』(マガジンハウス)などという亡き妻へのお涙頂戴物語を書き、『週刊文春』の11月6日号では、優しすぎる田原総一朗と甘ったるい対談をやっている。

(中略)

妻に責任転嫁をして「夫婦愛」があるのか

 猪瀬は都知事選の支援体制が固まる前に徳洲会理事長の徳田虎雄の息子の徳田毅と会い、資金援助を頼んだという。

 その後、連合(東京)が支援を表明し、自民党本部や公明党中央幹事会が支援を決定してくれたので、徳田からの5000万円は必要なくなったようなことを言っている。

 猪瀬は当選後、

「連合さん、ありがとう」

 と感謝しているが、皮肉を言えば、連合は猪瀬にとって徳洲会の代わりのサイフとなったということだろう。つまり、徳洲会と同じ位置づけなのである。

 “自分を売る男”あるいは“自分を売ることしか頭にない男”である猪瀬の「オレが、オレが」という腐臭は、この本の全編から立ちのぼってくるが、そんな猪瀬を支援してしまった連合の幹部たちがそれを反省したという話は聞いたことがない。猪瀬は猪瀬に投票した430万余の都民の「期待と信頼」を裏切ってしまったことを申し訳ないなどと言っているが、猪瀬如きの軽薄さを見抜けなかった430万余の都民は自分の愚かさを徹底的に反省した方がいい。また、連合東京の組合員も、堕落した幹部に従って猪瀬への支援を許してしまった自分たちの無責任さ、いい加減さを猛省すべきである。

 結局は「妻が」と言って、亡くなった妻に徳洲会からのカネを預けたと責任を転嫁している猪瀬に、どうして「夫婦愛」があるのか、私にはわからない。たとえ、そうであっても妻の名を出さず、一切は自分の責任で通すのが、「夫婦愛」ではないのか。この本からは猪瀬の醜悪な卑劣さのみが浮き上がってくる。 

佐高信佐高信の新・政経外科」『週刊金曜日』(2014年11月7日号)P45

 
 余談ながら、猪瀬は今月にはノンフィクションの新刊『救出 3・11気仙沼 公民館に取り残された446人』(河出書房新社)も出すらしいです。メディアにもちょくちょく出演するなど、旧知の出版社などにも積極的に自分を売り込んで、作家として復活しようと懸命だそうですが*4、禊はまだ済んでいないだろ、と言いたくもなります。まあ、人を呪わば穴二つで、自分を棚の最上段に上げて佐野眞一の盗用癖をしたり顔で告発したところ、思わぬ形でブーメランになって跳ね返ってきたような気もしますが。


・あの佐野眞一も猪瀬同様に、新刊『ノンフィクションは死なない』(イースト新書、2014年12月15日初版第1刷発行)を出していますが、こちらも首を傾げるような内容です。目がくらむような言い訳のオンパレード。佐野は本当に反省しているのか、性懲りも無く「また」盗用事件を引き起こすのではないのかと勘繰ってしまいます。いくら自分の過ちを「反省」して「謝罪」を繰り返しても、万引きの常習犯のように、再犯の可能性は限りなく高いような気が。

 とはいえ、佐野も新刊で反論していますが、例の荒井香織氏による佐野の盗用検証は精緻なようで杜撰であり、荒井氏が「盗用(著作権法違反)」と断定した約140件の部分も、司法や専門家などにかかれば件数は激減するでしょう。ほぼ同様のことは、Amazonレビュアー【懸垂百回】さんも指摘しています。

荒井香織は,自身の「疑惑」については何も答えないの?

 佐野の新刊については「リテラ」も取り上げているので、参考になります。

(2ページ目)百田尚樹、佐野眞一、猪瀬直樹……2014ノンフィクション作家の事件簿|LITERA/リテラ

 延々と繰り返されるウジウジした「釈明」を別にすれば、佐野の新刊は旧友だった猪瀬との思い出話、佐野がノンフィクションライターにのし上がっていく生い立ちなどが自伝的に語られており、これはこれで興味深く読めました。ある意味、「佐野眞一の語るノンフィクションの戦後史」とでも言うべきものでした。まあ、佐野の復活したい!という意気込みは伝わってくるものの、本当に大丈夫かと一抹の不安を感じる読み物でしたが。


・会員制の月刊誌『ベルダ』(2012年12月号)の告発記事「■猪瀬直樹にもあった「ネタ本隠し」の過去 大宅賞作品『ミカドの肖像』 参考文献リストにも載せず」の執筆者I氏*5から、今度はジャーナリストの草野洋氏が編集兼発行人を務めていた情報誌『新政経情報』(1991年3月15日号)をいただきました。貴重な資料を提供してくれたI氏にはこの場を借りて御礼申し上げます。

 上記の『新政経情報』(1991年3月15日号)P6〜7でも、草野氏は猪瀬の代表作『ミカドの肖像』のネタ本が自著であったことを、『ミカドの肖像』のデータマンだった池田房雄氏のコメントを紹介する形で打ち明けていました。

「奸計で取得」旧宮家の土地に建てたプリンスホテルの憂鬱

ー西武王国の“犯罪”4ー

「大将は、それこそ寝ても醒めても、事業のことを考えていて、夜中でもいきなり呼ばれてメモをさせられるんです。それはほとんど土地をこうする、ああするといった話でした」と、故堤康次郎の事業欲のすさまじさを話してくれた元秘書は「そんななかから出てきたのが北白川家の土地を何とかしてみよう、ということだった」と拙著『西武商法悪の構図』で記したのだが、こうして始まった西武鉄道の“宮家土地奪取作戦”は、まず北白川家の執事だった水戸部孚を抱き込んだ。そして“高輪に家を建てて戻りたいから物納した土地を返してもらいたい”という趣旨の文書を、北白川家から衆議院議長宛てに書かせた。これは故堤康次郎衆議院議長時代であり、“売買”されたのは、議長就任後二ヵ月ほどの早業である。

(中略)

 戦後十年もたっていない昭和二十八年ごろに、政治家たちは、すでにこうした“土地争奪戦”を演じていたのだから、土地ブームの元凶は、やっぱり故堤康次郎だったのかも知れない。

 これらの問題は、冒頭に記した拙著で昭和五十八年に明らかにしていたのだが、昭和六十年一月十八日号から六十一年八月一日号まで七十六回にわたって『週間(原文ママ)ポスト』が連載した“みかど(原文ママ)の肖像”で詳細に述べられている。そして単行本として小学館から出版され、〈大宅壮一賞〉を受賞した。この単行本の、通称“腰巻”というオビに〈西武グループプリンスホテルのうち最大規模を誇る新高輪プリンスは、旧皇族北白川家の跡地に建てられている。その約四万平方メートルの土地が、北白川家から(後略)〉と書かれているくらいだから、約六百ページ二千円のこの単行本の主要な部分を占めていることは間違いない。

 この“みかど(原文ママ)の肖像”の〈あとがき〉で、「……取材協力では勇猛果敢に突進する池田房雄氏と、細心緻密にフォーロー(原文ママ)する岩瀬達哉氏にコンビネーション……」と著者の猪瀬直樹が記しているが、前者の池田房雄は、五味武の『国会タイムズ』の記者時代から筆者とは知り合いの間柄。

 「あの“みかど(原文ママ)の肖像”は、草野さんの、西武商法……をヒントに始めたんですよ。もちろん堤義明にも会いましたけどね」とその池田房雄は話してくれたことがある。

『新政経情報』(1991年3月15日号)P6〜7

 第18回大宅壮一ノンフィクション賞に輝いた猪瀬の『ミカドの肖像』。草野氏の『西武商法 悪の構図』(エール出版社、1983年3月)などがネタ本だったことは火を見るよりも明らかです。生前、草野氏は繰り返し猪瀬に抗議していたようですが、さぞかし無念だったと思われます。


●同人誌の既刊本を国立国会図書館に納本

 本題。同人誌の既刊本ですが、この度、国立国会図書館への納本が完了し、半永久的に保存されることになりました。書誌データにも登録され、同館内にて閲覧が可能になっています。


「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.1『そして殺人者は野に放たれる』の大研究 増補改訂版」

「ガッキィハンター 日垣隆検証本vol.2盗用篇」

「猪瀬直樹検証本 作家篇」


 国立国会図書館にはダメ元で納本を試みたところ、同人誌も受け入れてくれたのは僥倖でした。これで検証の記録がブログ以外でもきちんと残ることになりました。同人誌を気軽に読みたい方は、是非とも国立国会図書館に足を運んで下さい。


★参考資料

http://okadap.cswiki.jp/index.php?FrontPage

大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞受賞作・候補作一覧1-2回|文学賞の世界

Q&A―企業・団体、個人|国立国会図書館―National Diet Library

岡田斗司夫 - Wikipedia

http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakugaku/mokuzi.html

http://neutral-neutral.com/archives/2533

【無料記事】岡田斗司夫「「いじめ」というのは、ここ10年の間に出てきたもの」。えっ。(3688文字):弱いなら弱いままで。:海燕のチャンネル(海燕) - ニコニコチャンネル:エンタメ

日垣問題の記録 ~ 日垣隆 研究報告 ~: サイエンス・サイトーク 放送内容リスト

『創』2008年2月号 - 唐沢俊一 まとめwiki - アットウィキ

オタク学入門

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オタク学入門 (新潮OH!文庫)

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