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日垣センセイと重信メイ氏との大喧嘩ですが、先程、一方の当事者である重信氏本人からFacebookに投稿がありました。デマを垂れ流して中傷する日垣センセイへの反論であり、来月2日のイベントをキャンセルする宣言です*1。
田×様、
今回の対談イベント出演に関して、すでにイベントページでも申し上げましたが、
でたらめな個人攻撃をする日垣氏との対談は、無理です。
日垣氏がレバノンに着いた時から、現地の私の協力者に迷惑をかけまくるなど、
こちら側が様々な損害を被っていました。
しかし、その事実を大きくゆがめられ、公の場で事実ではない事をばら撒くような方に
お会いしたこと自体、とても残念です。- 16日16時に会う約束をしたにもかかわらず待たされたのは私です!(やり取りしたメールなど証拠もあります)こちらが指示したホテルではなく、間違ったホテルを予約されていたからです。それでも自分の間違いを認めず、平気で私が伝えたホテルだったとおっしゃっていました。(この事実も簡単にその時のメールをチェックしたら分かることです。)向かいに行くため借りる車を探したり、(結果的には、急すぎて見つかりませんでしたが)、改めてホテルを予約し直したりと、対応していたお蔭で、その日に組んでいた他の案件スケジュールまで全て崩れてしまい、別件で約束していた会議も遅くなり、それによってその日に印刷屋に入稿しなければならない原版が間に合わなかったり、現実にはそういう事が起きていたのです。結局、日垣氏とは夜の8時30分に夕食をしながら打ち合わせをしましょうという事になった次第です。その事実が歪曲され、夜になったのが寝坊だの、待たされただの、こちらに非があるかのように言われる日垣氏の見解に対して不愉快です。どちらが我儘でしょうか?
シリアの難民を見に行きたいとおっしゃるので、「一人で(あの英語レベルで)ブラブラ行くと危険ですよ」と(秘密警察、武装組織などが色々いて)アドバイスしたうえ、車を手配して信用できる運転士さんも手配し、その旨を伝えようと日垣氏に連絡したところ、夜から電話にはお出にならないし、次の日も(運転士が待っている状態で)何の連絡も取れなくなり、夜の9時まで私や友人まで助けてもらって探していたら(電話には一切出ないので、誘拐されたのかと正直思ってしまうほど)最終的にはホテルの人にお部屋の中をチェックしてもらうよう頼んだら、中に日垣氏は居たと・・・・などなど、待たされ、迷惑をかけられたのはこちらなのに、これも又全く逆のウソを平然とばら撒いているのには驚きを超える気持ちです!- 「重信メイさんは、アラブ諸国をまったく現地で取材していないことを含め、
私に様々なことを知られてしまったので、新宿区での公開対談をドタキャンしたい(ただし航空運賃とギャラは先取り)、返却しない模様」「航空運賃もギャラも、日本政府など四か所から不当に搾取して豊かに生活していた
とご本人がおっしゃる重信メイさんがもしドダキャンなさっても、返金はないでしょう。彼女にとっては母親より1万倍も小粒な革命家としての飲み代にしても軍資金は必要だろうし・・・」。こんなデマを平気で言えるのは日垣氏ぐらいでしょう。
少し調べれば私がヨルダンやシリアなどにも取材で行っていることが分かるのに。 航空費は返金済みであり、ギャラは貰っていない。
これも全て簡単に証拠付けることできます。振り込まれたお金は、すでに全て戻しています!
念のため写真も撮りました。
(でたらめコメントを公開されていますので名誉棄損で訴える可能性もあります)- 私が渡したお金で、もう日本に向かったとの連絡あり。航空運賃もギャラも、日本政府など四カ所から不当に詐取して豊かに生活していたとご本人がおっしゃる重信メイさんがもしドタキャンなさっても、返金はないでしょう私が渡したお金で、もう日本に向かったとの連絡あり。航空運賃もギャラも、日本政府など四カ所から不当に詐取して豊かに生活していたとご本人がおっしゃる重信メイさんがもしドタキャンなさっても、返金はないでしょう私が渡したお金で、もう日本に向かったとの連絡あり。航空運賃もギャラも、日本政府など四カ所から不当に詐取して豊かに生活していたとご本人がおっしゃる重信メイさんがもしドタキャンなさっても、返金はないでしょう私が渡したお金で、もう日本に向かったとの連絡あり。航空運賃もギャラも、日本政府など四カ所から不当に詐取して豊かに生活していたとご本人がおっしゃる重信メイさんがもしドタキャンなさっても、返金はないでしょう。彼女にとっては、母親より1万倍も小粒な革命家としての飲み代にも"軍資金"は必要だろうし。年に1度は取材しようね、ジャーナリスト「レバノン政府と日本の税金で生きてこられた・・・」
私がレバノン国と日本国の税金をもとに生活している??? 何ですかこれも??
(これもまた、訴えることが可能な内容です。)- 「私(日垣氏)が渡したお金で、もう日本に向かったという連絡があり。」
と、私がすでに帰国したことを「確認した」などと嘘を書かれていますが、
私はチケットをキャンセルして現在レバノンです。- 「ドタキャン」という言葉も大げさだし、その日にキャンセルしているわけではありません。一週間以上前だと普通のキャンセルです。
本当に私の参加を希望されていたのであれば、ここまでウソをついたり、個人攻撃をしたりするでしょうか?以上
よって、今回は残念ながらこのイベント参加に関しては、ご辞退致します。
未だかつて、このような酷い人間にお会いしたことはありません。
日垣センセイがセミナーのゲストに重信氏を呼ぶらしい、と知った時点で、十中八九、何がしかのトラブルを予想していましたが……。もはやお約束の展開というか、恒例行事と言うべきか。
重信氏曰く、「こんなデマを平気で言えるのは日垣氏ぐらいでしょう。」「でたらめコメントを公開されていますので名誉棄損で訴える可能性もあります」「 未だかつて、このような酷い人間にお会いしたことはありません。」……まあ、さもありなんですね。
重信氏には、できれば仕事の依頼があった時点で、日垣センセイが一体どういう人物なのか、ネットでググるなど徹底的にリサーチした上で慎重に検討して欲しかったです。重信氏と面識のある常岡浩介氏も指摘しているように*2、こちらからわざわざ日垣センセイの「正体」を知らせるのは、仕事を妨害しているようで野暮でしょうから……。
追記(※2013年1月29日23:14更新)
かつて日垣センセイの著作『すぐに稼げる文章術』(幻冬舎新書)での盗用疑惑を告発した作家の大石英司氏が*3、自身のメルマガ『大石英司の避難空港』(2013年1月26日号)にて今回のトラブルを簡単に取り上げています*4。
日垣先生が、あちらに帰省中の重信メイを日本に招いて講演会を企画したのに、彼女をテロリストの娘と書き飛ばし、あちらでボランティア活動している邦人をディスったりして炎上中らしいです。最近全くフォローしてなかったので、経緯をリアルタイムで知っているわけではないのですが。
疑問なのは、重信さんは日垣先生が今どういう状況にあるのか知る立場には無かったんだろうけれど、きっと間に入った日本人がいたはずで、その人は何を考えてこんこなとをしたんだろうと疑問に思います。
最近の日垣先生は、オンライン英語塾のようなことをしてらっしゃるのですが。せめて業界の誰かが彼ときちんとお話して、「この人は全く正常です」くらいの太鼓判を押してくれないと、活字世界にはなかなか戻れないでしょう。
また、上記の常岡氏もFb上で重信氏の投稿にコメントを寄せています*5。
常岡浩介 日垣はこれまでも大勢の人たちに迷惑を掛けています。彼には厳しい対応をお薦めします。
×時間前常岡浩介 日垣氏が問題のある人物だと、もっと早くお知らせしなかったことを後悔しています。
×時間前
口幅った言い方になりますが、常岡氏も人が悪いです。当初はツイッター等で茶化しておきながら*6、今更しれっと殊勝なコメントとは。重信氏と交流が一応あるならば、日垣センセイと仕事をすることになったらしいと小耳に挟んだ時点で、一言「忠告(警告)」ぐらいはしてあげてもいいものを。常岡氏は、当事者として日垣センセイと大喧嘩をした過去もありますから*7、彼が危険人物であることはよく分かっている筈です。まあ、高みの見物としゃれ込む分には、面白かったのでしょう……。
さらに、レバノンのパレスチナ難民イベント主催者の方が、日垣センセイに反論する形で、これまでの経緯をFbに投稿しています*8。
Ma++ Teshi**
初めまして。先日レバノンで日垣さんにお目にかかりました例のパレスチナ難民のイベントの主催者の一人です。
レバノンでは少しの間でしたが話をさせていただきました。イベント当日で、またその前日に日垣さんが
連絡不通になった日にも重信さんとホテルに居合わせました。
私は実際にお会いしていますし、日垣さんがどのような行動や回答をなさっていたのかは十分承知しています。
ご自身のFB上でのコメントには非常に驚きました。他人の嘘や捏造を攻撃的な言葉でご指摘なさることで
著名なジャーナリストとお伺いしていましたが、まともな事実検証をされず放言されていることにショックを
隠しきれません。日垣さんの事実検証をまったく行わない「プロパガンダ」、「嘘を暴く」などと...いうような
威勢の良い言葉だけの文章はもはやジャーナリズムと呼べるものではないと私は思います。
同レベルの罵倒するだけの個人攻撃と一緒にされたくはありませんが、日垣さんのここ最近のポストは目にあまるものがありますのであえとコメントさせていただきます。ただし本当にご理解をいただきたいのは個人攻撃に終始するコメントに対して応戦するものではありません。 あくまでもその場にいたものとして、本当はなにが起こっていたのかを敢えて書かせていただきます。
まず以下の記述について。
「初日(1月16日)の16時半に、という約束を、カラオケ大会のチラシをつくる大切なw(ママ)打ち合わせが9時間もかかったためw(ママ)、私がいきなり6時間以上も待たされたのを始め…」
まず「カラオケ大会」というのはどこからでてきたのかは全く不明です。主催者である私どもにまったく一切話を聞かず、その場にいるだけでなにが行われていたのかも全く理解されていなかったことになります。
パレスチナ難民の子供たちが詩やパレスチナの伝統舞踊を披露するタレントショーなどは行われていましたが、
カラオケは一切行われていません。そのイベントがどのような目的で行われて、恊働するNGOがそれぞれ
どのようなミッションをもち、どういう活動をしているのかも取材されず(少なくとも私は取材されていません)、
「カラオケ大会」と断じられたのはなぜだか全くわかりません。私が見る限りイベント当日も会場の隅で
日垣さんはスマホをいじってらっしゃるばっかりで、しかもイベント終了後はイベントには全く関係ない
「サッカーのコーチとしゃべっていた」とおっしゃっていましたが、彼から「カラオケ大会」の詳細を
聞いたということでしょうか。「…私は世界各地で多くの難民キャンプを見て来たことを告げるとようやく前夜10時までに連絡すると言ったまま、
結局連絡をいただけなかったので、翌朝、私がドライバーつきのレンタカーで行ったのは、あなたもあなたの
ご友人たちも、よくご存知の通りです…」この「ご友人」というのはその場にいた私のことだと推察しますが、この記述は全く正しくありません。
1月19日に「シリア難民のキャンプ」に行くという日垣さんのために前日重信さんは翌朝7時半に迎えにくるように
車を手配し、その前日の午後10時以前には確認の為に何度も電話し、またWhat’s Upというアプリでの
メッセージややテキストメッセージ通じて連絡を撮ろうとしていましたが、確認が取れず、次の日の渡航当日に
なっても数十回電話やメッセージを送ったのにもかかわらず返事がありませんでした。
その日は一日中連絡がつかず(私の携帯からも数回連絡いれされていただきました)、ホテルのロビーで
メッセージを残したり、またホテルの内線からお部屋に連絡したりそれでも連絡がつきませんでした。
レバノンではご存知の通り、武力衝突や誘拐事件も局地的に発生していますので、重大な事件に
巻き込まれないとも限りません。警察に届け出をだすことも考慮したぐらいです。私たちはいよいよ心配になりホテルのフロントに部屋をチェックしてもらうようにお願いし、従業員が確認を
したところ、なんと実際に部屋にいらっしゃいました。ホテルの電話も不通だったのでしょうか。
そこでホテルのロビーに降りてきていただき、お話をしましたが、日垣さんは「電話や連絡は一切きていない」ということでした。
しかも、わざわざお求めになっていたレバノンのローカルの携帯電話は持ち歩いていませんでした。
(なぜなら「重信さんが持たなくていいと言った」とんの一点張り。)まず、日本の携帯電話(海外ローミングが
可能)だけでローカルの携帯が必要ではないとどうしてそのように判断されたのでしょうか。
重信さんはそのようなことは言うはずもありません。考えなくてもわかるはずですが、レバノンでは
日本の携帯とレバノンのローカルの携帯はどちらがつながりやすいでしょうか。しかも日垣さんの日本の携帯電話を見せていただきましたが、What’s Upにも重信さんからのメッセージが無数に
残っていましたし、日本の携帯にも重信さんからの着信が残っていました。日本の携帯だけをみていたから
重信さんからの連絡に気づかなかったという言い訳はできません。さらに仮に重信さんからの電話がなかったとしても、なぜ自らが確認されないのでしょうか。
重信さんの連絡先は知っていたはずですので、なぜなにもせずにホテルで待っていらっしゃったのでしょうか。
ホテルの部屋でのインターネットのアクセスがあったのでしたら、最悪Eメールでも連絡できたはずです。
この一連の動きは重信さんの陥れるためだけの策略でないことを望みます。ちなみにレバノン内のシリアキャンプについてですが、私は国際機関で仕事をしていますが、私が知る限りは
公式なシリア難民のためのキャンプはレバノン国内には存在しません。たいていのシリア難民はそれぞれの
市街地や村にて知人を頼ったり、既存の難民キャンプに避難したり、安い宿やアパートを数家族も共同で
借りなどしながら劣悪な環境で生活をしています。シリア難民ばかりが住む集合地のような場所はシリアとの
国境に近いところにもありますが、そういった地域は隣国シリアの内戦の影響およびやすい上、治安もかなり
不安定な地域なのでレバノン国軍が厳重に監視をしており、我々職員でも出入りは事前にレバノン政府に
身分照会をして国軍からの正式な許可書がなければ自由に出入りすることはできません。
つまり1ジャーナリストが自由に行き来するのは事前の許可がなければ当然無理なはずです。
重信さんが「無理」と言ったのはそういう意味だと思われます。もしくは重信さんのほかに現地の
コーディネーターがいらっしゃったのでしょうか。そして音信不通になられた日の夕方でホテルのロビーでお会いしたときに「自分で運転手付きのレンタカーを
借りてシリア難民のキャンプに行ってきた」とおっしゃっていました。その地域とキャンプ地の名前、
またおおよその位置などをお聞きしましたが、「いまははっきりとはわからないけど、部屋にいけばメモが
あるのでわかる」とおっしゃいました。その後お話はお聞きできませんでしたが、私も勉強させていただきたいので、
その「キャンプ地」の名前と位置(地名)、だいたいの居住する難民の数、そしてどのように入ることが
できたのかを日垣さんに是非教えていただきたいです。その現場の写真もお願いしたいです。
(もちろん細かな取材内容や実名は教えていただくことは求めていません)以上、私が知る事実関係を述べさせていただきました。残念ながら日垣さん一連のフェイスブック上の
レバノン滞在中のコメントは当然事実を反映しているとは言えず、また何らかの検証に基づいた記述でも
ないことがわかってきます。しかも「テロリストの逆ギレ」や「似非ボランティアの…」など連呼して、
真実を暴き、テロリストに立ち向かう自分を美化しようとしています。これでは現場で取材をして真実を
伝えるどころか捏造をされているだけであり、非常に遺憾です。このコメントに対してもまともに受け取って
もらえず「テロリスト支援者」や「似非ボランティア」の声として処理されるのだと思うと残念でありません。
恐縮ながらこのようなコミュニケーションであればまともな対談はできるはずもありません。
一方的な一個人に対する罵倒や攻撃がはじめからの目的であれば建設的な議論は臨めないと思います。以上。それでもこの対談の実現が可能だと思われますか?
これこそが、日垣センセイのような法螺吹きではない、本当の当事者が語る事の真相なのでしょうね。それにしても、カラオケ大会云々が例によって虚言の可能性大。シリア難民のキャンプに行きたいと駄々をこねておきながら、いざとなると連絡が一切とれず、何故か本人はその間ホテルの部屋に籠りっきり。その後、「シリア難民のキャンプに行ってきた」と言い張るも、これまたエア取材の疑義あり、と……。部屋に引きこもっていた経緯などは、去年6月のフィリピンの語学学校でのトラブルを彷彿させます*9。一体、どれだけ関係者の方々に多大な迷惑を掛けているのやら。
にもかかわらず、日垣センセイは何の反省も謝罪も無く、平常運転を続けています*10。
幼い頃から今まで考え悩み現場を何十回も歩きながら、一度も60〜70年代の学生運動や、東西冷戦、アラブ諸国、イスラエルーパレスチナ問題や、テロリズムや領土問題について、強い関心を持ちながら一冊も本を書いたことも連載したこともありませんでした。が、2月2日に、長年の体験と取材をもとに、わかりやすく、皆様が「そうだったのか」と思っていただけるよう全力を尽くします。
すでにお申し込みいただいている方は、ゲストご都合により欠席の可能性が高いご様子なので(ゲストがこれまでゴーストライターを通じて書いてきたことは「秘密」を除きすべて体験も取材もしなかったことが露見したのが主な理由ですが、そんなことは自称現役のテロリストらしく半狂乱にならず落ち着いて今後まっとうに軌道修正していけばいいのに。日本赤軍リーダーの子としてすべてをウソで塗り固めてこざるをえなかった人生は、とても貴重な体験談ですので、最後まで説得は続けますーー)、その場合は半額をお返しし、新たにお申し込みをされる方も同様とさせていただきますね。
内容は当初予定より、もちろん濃く!
「自称現役のテロリスト」って……名指しこそしていませんが、これはもう完全に重信氏に対する名誉棄損です。レッドゾーンも突き抜けています。今後どのような展開になるのでしょうか。またしても予想の斜め上を行くのか……。
★参考資料
フィリピン英語留学顛末 - ガッキィスレまとめサイト @ ウィキ - アットウィキ
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*1:May Shigenobu 今回の対談イベント出演に関して、すでにイベントページでも申し上げましたが、でたらめな個人攻撃をする日垣氏との対談は、無理です……
*2:☪常岡浩介容疑者☪ on Twitter: "重信メイちゃんが日垣センセにブチ切れとる(怖)! 日垣センセはこれが平常運転なのだが、事前にお知らせするのも陰口みたいだし、できなかったのを後悔 http://t.co/sXAHGj6p"
*3:日垣隆の盗作事件を検証する: 日垣隆のシャラップ!である
*4:大石英司の避難空港 (2013年01月26日発行) | 大石英司の避難空港 - メルマ!
*5:常岡浩介 日垣はこれまでも大勢の人たちに迷惑を掛けています。彼には厳しい対応をお薦めします…… 常岡浩介 日垣氏が問題のある人物だと、もっと早くお知らせしなかったことを後悔しています……
*6:☪常岡浩介容疑者☪ on Twitter: "Facebook上で重信メイちゃんと日垣隆センセが大喧嘩始めてて恐くて泣いた。" ☪常岡浩介容疑者☪ on Twitter: "重信メイちゃんが日垣センセにブチ切れとる(怖)! 日垣センセはこれが平常運転なのだが、事前にお知らせするのも陰口みたいだし、できなかったのを後悔 http://t.co/sXAHGj6p"
*7:日垣隆 vs 常岡浩介 - Togetter 日垣隆氏が安田純平氏と常岡浩介氏に吹っかけた捏造コント - Togetter 日垣隆氏と常岡浩介氏の「トムとジェリー」的日常。-Togetter
*8:この投稿そのものは、残念ながら重信氏のFb上の友達の友達までしか閲覧できない限定公開である。→ Facebook しかし、ログは2ちゃんねるの日垣隆スレッド「日垣隆★101」のスレッド499、スレッド500、 スレッド501にある。
*9:フィリピン英語留学顛末 - ガッキィスレまとめサイト @ ウィキ - アットウィキ
*10:日垣隆 幼い頃から今まで考え悩み現場を何十回も歩きながら、一度も60〜70年代の学生運動や、東西冷戦、アラブ諸国、イスラエルーパレスチナ問題や、テロリズムや領土問題について、強い関心を持ちながら一冊も本を書いたことも連載したこともありませんでした……