KAFKAESQUE(日垣隆検証委員会)

主に作家の日垣隆、猪瀬直樹、岩瀬達也、岡田斗司夫、藤井誠二などを検証しているブログです。

痴愚神自讃ー検証・日垣隆『電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。』(その四)

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TBSラジオサイエンス・サイトーク』とは

本書*1のP164〜181で、日垣センセイは自身がパーソナリティとして出演していたTBSラジオの番組『サイエンス・サイトーク』(Science Xitalk)の降板騒動について、計23頁分も紙数を費やして長々と語っています。

サイエンス・サイトーク』とは、TBSラジオにて1999年10月〜2010年4月まで、毎週日曜日の夜にプロ野球のシーズンオフの春秋の半年間放送されていた科学をテーマとしたラジオ番組です。日垣センセイがアシスタントの有村美香氏(2003年度は広重玲子氏が担当)と共に、様々な分野の専門家及び関係者を招いて対談するものです。スポンサーは、村田製作所の1社のみです。日垣センセイ自身、本書のP173で次のように説明しています。

TBSラジオで12年間続いた「サイエンス・サイトーク」が、TBSの判断ミスが重なり終了した。

世界の最先端を走る科学者をゲストに、体験談や雑談を通して、わかりやすく、しばしば鋭く突っ込む、という科学対話番組だった。

日垣隆電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。』(講談社、2011年4月28日第1刷発行)P173


日垣センセイが本書で言及しているのは、上記の『サイトーク』の2010年10月10日放送予定だったシーズン初回の収録(2010年9月22日)を一方的にすっぽかして、番組そのものが打ち切りになった理由ですが……これが非常に読み辛く分かりにくいのです。事の経緯について、時系列をきちんと整理して分かりやすくまとめた記述が皆無です。内容も表現もそっくりな箇所が頻出する上、日垣センセイのヒステリックで支離滅裂な語り口といい、読むに堪えない代物になっています。

例えば、日垣センセイはTBSから具体的にどういう「一方的な被害(P170)」をまず受けたのか、そもそもの理由を説明し始めたのが、本書のP169から。しかも、この頁ではたった一行だけです。

私に対する1500万円を含む出演者への未払い金問題も他に少なからずあると聞く。

日垣隆電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。』(講談社、2011年4月28日第1刷発行)P169


それまでのP164〜168では、それこそ「一方的」に延々とTBSの批判というか、罵詈雑言を書き連ねています。文字通り私怨をぶちまけるようなトーンで。本件について予備知識が無く、初めて本書を読んだ人にしてみれば「この人(著者)は、一体どのような理由でTBSに対してここまで怒っているのか?」と首を傾げざるえないでしょう。

日垣センセイのTBSに対する主張は、そのまま引用するにしては分量が多すぎるため、かなり端折って引用することを、御了承下さい。



日垣隆TBSラジオ降板騒動の真相を語る」

日垣センセイはTBSとの『サイトーク』を巡るトラブルについて、下記のように、だらだらと冗長な文章で、感情的に繰り返し書いています。

私に対する1500万円を含む出演者への未払い金問題も他に少なからずあると聞く。

(略)

ラジオもテレビも広告料がネットに奪われ続けるなか、同時間帯の聴取率もトップをキープし、大きな黒字を一年の例外もなく出し続けてきた「サイエンス・サイトーク」のホスト役を12年間つとめてきた私は、TBSとケンカをしたのではない。TBSの製作費不正流用や、下請けへの丸投げや、ウツになった社員に対する非人間的な仕打ちを見かねて、短期集中で私は聖戦をした。

それだけのことだ。
P169

私はTBSに対して、何も要求していない。

形式的な謝罪は何度かなされたものの、私は土下座的な謝罪など求めていない。20年は続けると約束されていた番組を、10年10月からの放送開始直前になって単なる局側の判断ミスで潰してしまったことに対しても、私は抗議していない。契約違反の数々に対しても、翻意を促さなかった。「サイトーク」に払われたスポンサー料金の8割方を他の赤字番組に流していた疑惑(こんな横暴をスポンサーが納得するわけがない)には釈明を求めつつ、胸中「一度地獄を見て来い」と思っただけだ。プライドだけが肥大し実績を落とし続ける会社は必ず潰れる。

(略)

このたび私が受けた一方的な被害についても、なんら説明を受けておらずートップから口頭の謝罪だけは受け、私への個人攻撃は突然消去されたー、「サイトーク」に限って言えば、スポンサーも続投を強く望み、「日垣さんが会いたい人を自由に呼んで」、「世界の先端を走っている人に、ぜひ光を当ててほしい」と、ゲストの人選も一任されてきた。

放送は日曜日の夜9時から30分。第1期の準備に入ったとき私はまだ30代だった。それから12年間、聴取者は数倍以上に増えている。日本で一番使用頻度の高い中学国語の教科書にも「サイトーク」でのインタビューがそのまま載っている(自慢ー笑)。単行本化も12点(電子書籍を含めると35点)に達した。TBSとしても最多記録になるはずである。この番組には、放送エリアの限界があったけれども、今やポッドキャストに対してもスポンサーが料金をきちんと払ってくれる最初の例となり(未だ大半は赤字)、日本語が分かる世界中の「科学ファン」に届く番組になった。

が、編成部の水野茂部長は、聴取者にもスポンサーにも私にも理由らしい理由を示すことなく(スポンサーには私のせいにした模様)、過去の貴重なアーカイブまで一瞬にして消滅させてしまった。「いやがらせ」のつもりだろう。聴取者からは数万人の規模で抗議が寄せられたー。

免許事業者たる放送局の公的財産(過去の番組)を、どのようにアクセス可能にするかと議論している最中の愚挙である。
P170〜171

私は、「サイエンス・サイトーク」の企画・人選・構成・キャスター役を同時にやってきたので、この番組から派生する収入は1桁(万円)ではなく、4桁である。「ノーベル賞級のゲストを迎えて、小学生にもわかるように、また大人でも刺激がビンビン伝わるように」作ってきた。そのためには、フリーとしての私は多大な出費をする。

その分野の先端をゆく人々の専門書や論文などに目を通し、詳細な質問リストを作ってから、その数百に及ぶ質問や意見のメモを一旦破棄(ポケットの中に仕舞い)し、敢えて「素」の状態に戻って、気楽な雑談をする気分で番組に臨んできた。

この姿勢は、番組が開始された当初の頃から変わっていない。

奴隷根性

私が堂々ヒルむことなくTBSとフェアな聖戦を敢行できたのも、同局からの未払い金が1500万円あるのに、それを簡単に放棄して奴隷根性と無縁でいられたのも、私はフリーだからというより、収入源が20ヵ所あり、1ヵ所から理不尽に切られても、痛くも痒くもないからだ。事務所や局に奴隷根性で臨む必要がない。
P172

私は局側に何も要求していない。

ただ、機会あるごとに申し上げたのは三つだけだ。

一つ。日垣が番組を潰した、と告知するのは事実と反する。スポンサーや局も含めて総ての関係者が番組存続を望んでいたにもかかわらず、局の度重なるミスによって潰した事実がリスナーとスポンサーへの裏切りであるのは当然としても、その責任を私に押し付けるのは横暴きわまりない。何より、出演者にそのような権限はない。

事実は、体調を崩したプロデューサーの仕事が軽減され、残された下請けのディレクターと私だけでこの1年を乗り切るため(20年は存続する予定だった)、準備に全力を尽くした。他の高給取り社員は本当に何もしていない。私たち二人は文句一つ言わず存続の準備を進めた。ところがその過程で、スポンサーが出している番組経費の大半を、他の赤字番組に不正流用し、過去それゆえにディレクターも数年おきに減らされていた事実も露呈してしまいーこんな外道を知ればスポンサーが黙っているわけもなく、私や下請けプロダクションの過労にも直結する。

二つ。未払い金の清算を、ラジオ局の沽券にかけても、ケチらず実行すること。沽券なんて、ないのかな。

三つ。典型的な隠蔽体質を改めたほうがよろしいのではないか。大阪地検特捜部やら食品業者やらの隠蔽体質を批判できないから。
P174

この件は、はっきりしている。

(1)担当プロデューサーが病気で倒れたーと私に報告があった。
(2)ディレクターと私たちで13年目の「サイエンス・サイトーク」を続けるよう強い要請がなされる。
(3)倒れたはずのプロデューサーが他番組で大騒ぎして生で出ているのを偶然、私が聴いてしまった。
(4)私が12年間、企画と構成とMCを務めてきた同番組は、TBSの中でも異質なほど黒字だった。書籍になったものは20冊ほどあり、TBSでも最多記録になっているはずだ。あるインタビューは、教科書にも載っている。が、その黒字分のみならずスポンサー料の8割近くを他の三つの(スポンサーがつかない)番組に振り分けていた。完全なる不正である。それらの不正の数々を知り抗議した私への番組降板の工作が始まった。

ここに至って、私はあっさり降板を決意する。私はTBSに見切りをつけた。が、その後、なんと三条毅史編成部次長は局内の宴会で、文字通りの裸踊りをやってみせた。上司の命令だった。その上司は、さすがに処分される。
P181

日垣隆電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。』(講談社、2011年4月28日第1刷発行)P169〜P172、P174、P181


このように、日垣センセイはTBS及び『サイトーク』について、「私に対する1500万円を含む出演者への未払い金問題も他に少なからずある(P169)」「大きな黒字を一年の例外もなく出し続けてきた「サイエンス・サイトーク」(同)」「TBSの製作費不正流用(同)」だの、「私はTBSに対して、何も要求していない。(P170)」「単行本化も12点(電子書籍を含めると35点)に達した。(P171)」「この番組から派生する収入は1桁(万円)ではなく、4桁である。(P172)」「体調を崩したプロデューサーの仕事が軽減され、残された下請けのディレクターと私だけでこの1年を乗り切るため(20年は存続する予定だった)、準備に全力を尽くした。(P174)」「スポンサーが出している番組経費の大半を、他の赤字番組に不正流用(同)」と、ほぼ平常運転で言いたい放題喚き散らしています。

果たして、日垣センセイの本書におけるこれらの主張は、正しいのでしょうか。



TBSラジオ編成部次長・三条毅史氏の反論

日垣センセイは上記の本書における主張とほぼ同様の内容で、ツイッターでも派手に捲し立てていました。これに対し、TBSラジオの編成部次長*2三条毅史氏がツイッターで反論していた他、同局で他の番組に出演している映画評論家の町山智浩さんが三条氏のツイートの補足をしていました。以下は、それらのツイートなどをまとめたtogetterです。

町山智浩氏と三条穀史氏による日垣隆氏へのツッコミ返し【TBSラジオ問題】 - Togetter

三条氏の反論及び町山さんによる補足のツイートの詳細などは、上記のリンク先を御参照していただければ分かりますが、これらは上記の本書における日垣センセイの主張に対する反証としても参考になります。但し、三条氏は反論ツイートを後に全て削除しており*3、残っているのはこのtogetterぐらいです。これを元にして、日垣センセイの主張への反証に値する該当部分の論旨を、大まかにまとめて書き出すと、こうなります。


A.2010年10月10日(日)に放送予定だった「サイエンス・サイトーク」を終了せざるえなくなった。日垣隆氏が一方的に番組降板を通告し、9月22日に予定されていた初回の番組収録にも現れなかったため。

B.体調不良に陥った「サイトーク」プロデューサーが番組を離れてしばらく休みたいと申し出たのが今回の話の発端。プロデューサーの交代を日垣氏に申し入れ、一旦は受け入れてくれたが、初回の収録日当日に「降板します」と日垣氏は上記のように突如通告してきた。

C.日垣氏は「サイトーク」プロデューサーの体調を心配しているようなことを書いているが、裏では何とか番組出演をこなす彼に対してまで嫌がらせを開始。「番組に出られるなら俺が被った損害、1500万円を支払ってから休職しろ」と脅迫まがいの電話までかけてきた。尚、この電話は留守電に残っている。

D.「サイトーク」プロデューサーに対して、同僚の我々は彼の病気が快癒するよう力を尽くす所存である。

E.制作費を流用などしていない。スポンサーからの番組提供料とは、制作費と電波料である。このうち「電波料」は放送用の機材購入やそのメンテナンス費用など、24時間365日安定して番組を出し続けるための運営費であり、社員の給与などの労務費も入っている。こうしてスポンサーから提供された電波料を集め、各部門に割り振って放送局は運営されている。そうでなければ、スポンサーがついてない時間帯の運営もできなくなってしまう。

F.「サイエンス・サイトーク」は1社提供番組なので黒字なのは当然である。

G.そもそも番組提供料は、提供番組以外の運営費として使われることが前提である。スポンサーがこうした仕組みについて納得している以上、「流用」だの「大金を抜いた」だの言われる筋合いはない。

H.「サイエンス・サイトーク」のスタッフの人数が激減したというデマについて。番組開始当初の予算資料を確認したが、元々プロデューサー1人、ディレクター1人、AD1人で人数は不変である。


以上が、三条氏の反論及び町山さんによる補足のツイートに基づいた上記の本書P169〜P172、P174、P181の記述に対する反証です。



日垣隆の再反論(?)

他方、日垣センセイは三条氏の反論ツイート*4に対して、以下のような再反論(?)をしています。

TBSは二度、死にました。今度はラジオで

TBSの断末魔

TBSラジオの編成部次長が、ネット上で、こう呼びかけた。

《これまで日垣隆さんに嘘八百を書き散らかされて被害を被ったり、人間性を疑うような行為をされた皆さんはこちらまで情報を。専用アドレスは×××××@gmail.com。秘密は厳守します。共闘しましょう。》

この悪文を執筆したのは三条毅史氏。北海道出身の44歳。敢えて実名で書く。ご本人が実名でブログやツイッターを書いている。ここで隠しても意味がない。上司である編成局編成部長の水野茂氏も、編成局制作センターニュース担当部長の友野律平氏その他も熟知しており、彼らの公認を得て現在も削除されていない*5TBSラジオが公式に呼びかけている、と言っていい。

次いで、こうも告知した。

《そろそろ材料も集まったことだし、反撃といきますか。》(現在はこの部分は削除されている)

完全に恫喝組織ではないか。

放送局員か否かに拘わらず公然と、このような呼びかけをすること自体、ストーカーより悪質な行為とみなさざるをえまい。しかも、テレビーラジオ局が公然と一個人(一出演者)の悪口情報を集めるというのは、免許を取り消されるに値する非道な行為である。
P164〜165

消された呼びかけ文

さて、もう一度、例の檄文を掲げる。人間性ー局という組織としては「組織のモラル」というべきかーを疑わせる金字塔(笑)だからである。

《これまで日垣隆さんに嘘八百を書き散らかされて被害を被ったり、人間性を疑うような行為をされた皆さんはこちらまで情報を。専用アドレスは×××××@gmail.com。秘密は厳守します。共闘しましょう。》

これが三条毅史編成部次長がネット上で、TBSを代表して呼びかけた全文である。

2週間にわたり私は晒しモノになっていたが、そのことに決して抗議はしなかった。くだらなすぎるのでー。

ただし「週刊現代」のコラムで、この呼びかけ文を紹介したところ、局長はただちに削除を命じ、今は消去されて「何もなかった」かのような状態だ。やれやれ。

この国の放送人には、個人としての矜持は消え失せてしまったのだろうか。
P174〜175

日垣隆電子書籍を日本一売ってみたけれど、やっぱり紙の本が好き。』(講談社、2011年4月28日第1刷発行)P164〜165、P174〜175


「このような呼びかけをすること自体、ストーカーより悪質な行為とみなさざるをえまい。しかも、テレビーラジオ局が公然と一個人(一出演者)の悪口情報を集めるというのは、免許を取り消されるに値する非道な行為である。(P165)」「人間性ー局という組織としては「組織のモラル」というべきかーを疑わせる金字塔(笑)だからである。(P174)」。どの口が言うのかなあ、です。またしてもメガトン級のブーメランの予感が……。



日垣隆の『サイエンス・サイトーク』関連書籍の数は?

日垣センセイは本書において『サイトーク』の関連書籍について「単行本化も12点(電子書籍を含めると35点)に達した。(P171)」「書籍になったものは20冊ほどあり(P181)」と、書籍数の記述が食い違っています。

実際には、『サイトーク』の関連書籍数は全9冊であり、いずれも日垣センセイ名義の著作です。

・『サイエンス・サイトーク 愛は科学で解けるのか』(新潮OH!文庫、2000年10月10日発行)
・『サイエンス・サイトーク ウソの科学 騙しの技術』(同、2000年12月10日発行)
・『サイエンス・サイトーク いのちを守る安全学』(同、2001年3月10日発行)
・『天才のヒラメキを見つけた!』(ワック、2006年10月13日初版発行)
・『頭は必ず良くなる』(同、2006年12月20日初版発行)
・『方向音痴の研究』(同、2007年5月1日初版発行)
・『常識はウソだらけ』(同、2007年10月19日初版発行)
・『定説だってウソだらけ』(同、2008年7月8日初版発行)
・『「無駄な抵抗はよせ」はよせ』(同、2009年6月29日初版発行)

尚、『サイトーク』の一部の放送分は電子書籍(?)になっており、日垣センセイの公式サイト『ガッキィファイター』「対談集」」なるPDFファイルの販売コーナーにて確認できます。一例として、奇しくも最終回となった放送分を収録したと推定される「ロケットを作った町工場: 植松努氏(株式会社 植松電機 専務取締役)×日垣隆」などがあります。

また日垣センセイは自身の『サイトーク』の出演料について「1500万円」としていますが、これは関連書籍の印税(将来的に続刊が出た場合も試算した)合計額も含めた可能性が高く、実質的な出演料はごく一部の「59万円」だそうです。このことは、本人もツイッターで認めています*6

数字の扱いには、いい加減なことで知られている日垣センセイ。せめて『サイトーク』の関連書籍が何冊あるくらいは、チェックして欲しいです。自著なのですから……。



★参考資料

Amazonレビュー:「紙の本」への愛情が全く感じられない一冊

Amazonレビュー:論評に値しないレベルの本

Amazonレビュー:「ちんぴらライター」の断末魔

Science Xitalk - Wikipedia

日垣問題の記録 ~ 日垣隆 研究報告 ~: サイエンス・サイトーク 放送内容リスト

町山智浩氏と三条穀史氏による日垣隆氏へのツッコミ返し【TBSラジオ問題】 - Togetter

日垣隆氏、TBSラジオを糾弾するもブロックして逃亡! - Togetter

TBSラジオ制作費不正流用事件 - Togetter

日垣氏のTBSラジオ不正告発における矛盾点ほか : ニセモノの良心

大桃美代子&山路徹&麻木久仁子&われらがガッキー: 日垣隆のシャラップ!である

全文表示 | TBSラジオVS日垣隆氏 不正流用疑惑巡り激烈バトル : J-CASTニュース

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